結婚式費用

結婚式の値引き交渉を契約後でも成功させる方法をプランナーが解説

藤井かなこ

ウェディングプランナー歴6年。担当婚礼数300組以上。 結婚式の見えない部分まで知り尽くしているからこそ、後悔しない式場選びをサポートします。

※この記事は広告を含みます。

こんばんは。藤井かなこです。

プレ花嫁
どのサイトにも契約前の値引き交渉が重要って書いてあるけど、契約後は一切値段下がることはないの?
確かに私も今まで、「値引き交渉は契約前!」と書いて来ました。

これは100万円クラスの大きな値引きは難しい。という意味で、契約後に値引きは一切出来ず交渉の余地はない!という意味ではありません。

藤井かなこ

 

今日は現役プランナーだからこそ分かる契約後でも値引きや追加特典をもらう唯一の方法を解説していきます。

 

・契約後にお金の計算したら予算外だった!
・即決しちゃったけど、金銭面で後悔している
・これからどのぐらい見積もりが上がるか不安

など相談しずらい費用面でお困りの方のお役に立てれば幸いです。

契約した金額によりますが、上手くいけば30万円。最低10万円は割引が貰える方法となります。

 

・契約後だと値引きされない理由

①一度割引・特典に納得して契約をしている

提示された金額・特典に納得して本契約をしているわけななので、これ以上割引をする必要がない。という判断で割引をされません。

まあ契約を交わしているわけなので、一般的にも割引・特典変更は適応されないのが普通という認識はあるでしょう。

 

契約するまでは新郎新婦様が主導権を握っていることが多いですが、成約後はキャンセル料の関係で式場側が強気に出てくる為に割引交渉が難しいです。

②今後の値引き交渉に応じない意思表示

新郎新婦
ドレスの持ち込み料を払いたくありません!
かしこまりました。特別にOKです。
プランナーさん
新郎新婦
ブーケが高すぎます!
申し訳ありません割引します。
プランナーさん

と何でもかんでもOKをすると、今後の打ち合わせでも交渉をされる度に了承せざるを得なくなるなります。

契約後の割引はしませんよ!という意思表示として割引を受けるハードルが高くなります。

③いや最初から割引しろよ。と思われない為に

割引交渉するのは気まずいと思いますが、実は式場側も契約後に割引をするのは「後出し感」があって気まずいんです。

 

いや、交渉して割引が効くのであれば最初からしてよ。

交渉しなかったらこのまま高い金額で打ち合わせ進めようと思っていたんでしょ?

と思われたくないので、契約後は簡単に割引出来ないという事情もあります。

④他のお客様と平等にする為

交渉したもん勝ちになるのは式場としても困ります。

今やインスタやXやクチコミなど式場の情報は筒抜け状態なので、あの人は割引されているのに私はされてない!とクレームの原因にもなり兼ねない為避けたい

ということも契約後の割引をするハードルの1つになってます。

 

・結婚式場の値引きの裏事情

別の記事で詳しく紹介しておりますので、サラッとだけお話します。

これを知っておくことで契約後に「どう割引交渉すればいいか」という事が、よりお分り頂けると思います。

式場が割引するかどうか。という判断は大きく3つあります。

①日程

人気がないシーズン程安くなります。

基本的に真夏・真冬・雨季・大型連休中日・仏滅は人気がないので、低い価格のプランが適用されたり、割引が多くなりま

また式場のタイプにもよっては、

海が見える会場では冬より夏が、桜や紅葉など季節の植物が人気の会場では見頃の時期が人気になり、割引が追加されにくかったりします。

 

②申込みから挙式までの期間

期間が短いほど安くなります。

ここまではどの式場でも当てはまりますし、知っている方も多いと思うので割愛します。

③他社の検討状況

この重要性を知っておくか知らないかで割引が全然変わります。

他社の見積り額を意識して見積り作成するので、自分の式場以外に安い式場を検討していればプレッシャーになります。

この裏事情をさらに詳しく知りたい方はこちらで紹介しておりますので参考にしてください。

【プランナーが暴露】結婚式で値引き100万円してもらう方法と限度額

 

・契約後でも値引き・値下げを成功させる方法

前述した事をまとめると、要は他社との競争に勝ち契約に至ったわけだから釣った魚に餌はやらない。ということです。

であれば「契約後に割引をしてもらう方法」は簡単で、他社との競争に巻戻せばいいだけです。

実際にこの方法で何度も割引していますので、やってみる価値はありますよ。

手順としては2ステップだけです。

step
1
契約後に安い式場のフェアに参加する

まず契約後に他社との競争に戻す為には、契約後に他の式場に行った。という事実が必要です。

契約前に行った式場では「既に納得した上で契約しているのだからただの割引交渉だな」とバレる可能性が高いです。

というのも、そういった問い合わせが式場では日常茶飯事だからです。

逆に言えば、それぐらいの相談は他のカップルもしているので相談することにネガティブになる必要はありません。

必ず、契約後にブライダルフェアに参加して値引きがたくさんついた見積りを貰いましょう。

見積りがたくさんついた見積りをもらう方法は2つだけです。

重要

・ハナユメからブライダルフェア予約をして下さい。

・既に他会場で契約していると正直に伝えてください。

 

ハナユメはTVCMをやっている有名なサイトだと思うので知っている方も多いと思いますが、ゼクシィなどのウェディングサイトと明確な違いがあります。

ただ式場の情報を掲載しているだけではなく、ハナユメ専用の「割引プラン(旧ハナユメ割)」という激安プランを式場に作らせているサイトで

このプランが圧倒的に安く、通常価格の100万円~150万円もの割引が入ります。

 

実際にハナユメ公開のデータでも21%以上の方が100万以上お得になっていて、50万以上の割合は7割以上です

 

ハナユメ公式サイトを見ると通常金額とハナユメ専用プランの差が出ているので明白です。

実際に私の式場でも他のサイトや相談カウンターからブライダルフェア予約をしたカップルは350万円程度の見積りを出しますが、ハナユメから予約したカップルには250万円程度の見積もりを出します。

藤井かなこ
つまりハナユメはお得に結婚式を上げる為にはMUSTで使うサイトです!

 

この割引プラン(旧ハナユメ割)という特典を使う為には、ハナユメのサイトからブライダルフェア予約をするだけです。

後は勝手に式場がハナユメ割を使った見積りを作成してくれます。

 

また、契約していると正直に伝えることで式場スタッフはキャンセル料がかかることは重々分かっています。

それでも自分のところに決めてもらう為には割引をつけて、キャンセルしてでもこっちで結婚式したい!と思ってもらう必要があるのでかなり割引をつけてくるはずです。

 

この2つを武器に自分が検討しているエリアでなるべく安い会場のフェアに参加して、見積りをゲットしてください。

安い会場を探す際にもハナユメを使って、探しましょう!通常よりも安い金額が載ってますので。

 

◆ハナユメの最新キャンペーン情報

ハナユメなら相談カウンターと同様のサービス内容をオンラインでも受けられます!自宅にいながらプロに相談できるのは非常にありがいたいですね。

しかもオンラインなら当日予約OKで最短30分後の対応も可能になっているので、思い立ったその日に気軽に相談できます。

 

予約も24時間対応で相談可能な日程もすぐに分かるので便利ですし、ビデオチャットなのでアドバイザーと対面で話が出来ます。

 

もちろん式場紹介や予算の相談、見学予約代行などなど相談カウンターで行えるサービス内容と変わりませんから安心です。

この機会にオンラインハナユメ相談カウンターで気になる事を全て解消しておきましょう。

 

ハナユメはこんな方におすすめ

  • 最大割引が欲しい方(100万円以上お得になることも)
  • ブライダル資格保有者に相談したい方
  • オンライン相談でもOKな相談カウンターを探している方

公式サイトから直接式場のブライダルフェア予約をしても、ハナユメの相談デスクの予約をして相談してからブライダルフェアに参加しても割引額は同じです。

ある程度行きたい式場が決まっている方は、直接予約でOKです。

ゼロからプロに相談したいという方はハナユメ相談デスクを予約しましょう。

 

公式ハナユメ相談デスクはこちら

ハナユメウエディングデスク

 

最新のハナユメキャンペーン情報はこちら

ハナユメ公式サイト

 

 

ハナユメに関する記事はこちら

ハナユメ割(割引プラン)の仕組みと適用条件をプランナーが解説!本当にお得?

ハナユメ相談カウンターに現役プランナーが実際に行ってきた!リアルな評判や口コミも紹介

ハナユメは最悪?裏側を知るプランナーが真相を解説

 

step
2
安い方で契約するかもとキャンセルをちらつかせる

契約している会場よりも安い見積りを貰えたら、自分の式場に連絡をしましょう。

プレ花嫁
契約後で申し訳ございませんが、あれから金額面で不安があり別の会場のフェアにも参加しました。

参加した式場の見積りとの差がかなりあるので正直、そっちの会場での結婚式も検討しています。

改めて見積りを頂くことは可能でしょうか。

こんな感じで連絡をして改めてアポイントを取り、

アポイントまでに今後上がる見積りが上がる可能性を考えておきましょう。

・必要なアイテムは全て入っているか。

・ランクアップが必要なアイテムはどれか。



考える時は「みんなのウェディング」というサイトから自分の式場の「費用明細」というページを参考にしましょう。

下見からどれだけ金額が上がったのか。何が原因で上がったのか。など全てわかります。

 

アポイントの日にこの上がる可能性があるアイテムたちを全て入れた見積りを作って貰ってください。

アイテムをたくさん入れることによって式場側は割引する理由が生まれます。

 

ポイント

前述したように、最初から割引してよ。と思われないかと式場は考えてますが、

見積り内容や状況が変わることで「これだけアイテムを入れてくれる予定なら」という理由で、式場側が割引を増やす口実になります。

今後これだけ上がる可能性があるなら、多少割引を増やしてでもキャンセルを防ぎたい!他社に取られたくない!と必ずなるので割引が増える可能性がかなり高いです。

 

ちなみに、ドレスやカメラマンを持ち込みたいが式場の規約でNGと言われている。という場合も、

プレ花嫁
そこが一番のこだわりポイントなので、持ち込みOKな会場に見学に行き更に費用も安かったのでそこで行おうか悩んでいる

と交渉すると、持ち込み対応に応じてくれる可能性が高まるので、単に割引額を増やしたいのではなく、持ち込み特典を取りたいという場合も、他式場を引き合いに出すのが有効です!

 

・結婚式直前でも追加の値引き交渉は可能?

結論まず無理です。

 

今回の記事でご紹介している、契約後の追加値引き交渉が効果的なのは基本的に

・契約直後

・婚礼準備開始前(式の5・6ヶ月以上前)

です。

 

結婚式の5・6ヶ月前になると最初にドレスフィッティングが始まり、

あなたが選んだドレスの婚礼日周辺の利用案内をストップしてしまい、仮予約状態になってしまいます。

ドレス以外にも式の準備が進むにつれて、いろいろなものの手配が進んでいくので、婚礼をやめるとなるとキャンセル料が発生するような時期に入り交渉出来るようなフェーズではなくなりま

 

・契約後にプラン変更することは可能?

値引き交渉をしたくない!という方は

アイテムは変えずにただ値引き交渉をするという以外にも、アイテムを我慢して別の安いプランに変更するというパターンも視野に入れておきましょう。

 

式場にはいくつかのプランがあり、その中からあなたに合ったものを選んでくれますが、あなたが少しアイテムを我慢すればもう少し安いプランがあるかもしれません。

 

どういうプランがあるかは式場によって違うので何とも言えませんが、どうしても値下げが出来ないとか・交渉は苦手という方は一度プランナーに別の安いプランはないのか聞いてみましょう。

 

ただし、式場によっては契約後のプラン変更は不可能な式場もあります。

こればかりは式場によってルールが異なりますので聞いてみるしかありません。

契約したのだからそれ以上安い金額にしたくないという非常に式場都合なルールですね。。

 

ネットであなたが使ったプラン以外に安いものはなさそうか見てみて、あった場合は「これって使えないのですか?」と直接聞いてみましょう。

 

注意ポイント

ちなみにですが、口コミサイトなどに載っている他の方の初期見積もりを提示して、「私にも同じ特典をつけて欲しい。不平等だ。」という交渉をすることは絶対に避けましょう。

フェアの予約経路・招待人数・時期(月・曜日・時間帯)・日柄・使用する会場やチャペル、の全てが完全に一致することはないと思うので、

「この特典は日曜日のないとウエディングの専用の特典なので」とか「人数が100名以上の方限定の特典でして」とか

あなたが検討している条件と異なるポイントが適応条件だからつけられない。と説明されてしまって特典獲得は出来ません。

 

藤井かなこ
プランはそのままでも、大安→仏滅・土曜昼→日曜夜など、人気の日時から人気のない日時に変更することで割引を取る方法もあります。

婚礼までの日時が遠ければ可能性はありますが、日程変更料金を請求される場合もありますのでご注意を。

 

・契約後のクレームで値下げになることはある?

結論としては、契約後でもクレームによる値引きはあります。

ただし、そう簡単には割引という結論には至りません。大半の場合は、以後ないようにするという形で担当プランナーが変わるぐらいで

 

というのも、結婚式の金額確定は結婚式当日の数週間前ですから結構直前まで金額が確定しません。

つまり見積もりに対して「高い!」「こんな上がると思っていなかった!」などのよくあるクレームを言ったところで、「ではどれかのアイテムを辞めますか?」というだけの話になり値引きという形にはならないのです。

 

値引きになるパターンは結婚式当日に式場側のミスで提供すべきサービスが提供されなかった場合です。

分かりやすい例を出すと、キャンドルサービスの演出を式場側が忘れてしまってサービス提供しなかったら値引きになるという感じです。

こんなことは滅多にありませんが。笑

 

つまり契約後から当日までにクレームを言っても値引きになる可能性はかなり低いと考えておいてください。

最悪の場合、関係性だけ悪くなって終わります。

 

藤井かなこ
プランナーや式場のスタッフとの関係が悪いと、「この方のためにこれをやったら喜ぶかな♪」などプランナーのホスピタリティが減ってしまい、とにかくミスなく穏便に当日を終えようというスタンスで接客されるようになってしまうので、一生に一度の結婚式を一番近くで支えてくれるスタッフとの関係悪化に繋がるようなことは控えましょう。

 

・値引き交渉はメールでもOK?

値引き交渉はメールでも電話でも式場に直接行ってもOKです

どの方法でも前述したような「ほかの安い式場に決めようかと迷っている」ということが伝わればOKです。

ポイント

メールの場合は実際に安い式場で貰った見積もりを添付すると良いでしょう。

式場に直接行く場合は持って行ってしまいましょう。

藤井かなこ
実際に見積もりを見せると迷っているということの信憑性も高まりますし、有効です。

 

・契約後の値引きに失敗したら節約に切り替える

紹介した方法で値引き交渉をしたとしても、本当に式場側が最安値でこれ以上割引が出来ない!ということもあり得るでしょう。

その場合は、「アイテムを変えずに値引き」ではなく「アイテムを削る形の値引き」にするしかありません。

つまり節約ですね。

 

ではどんな項目でどのぐらいの金額の節約ができるのかプランナーの知見を活かしながら紹介しますので、見積もりと照らし合わせながら値引きポイントを考えてみて下さい。

 

ちなみに、このような予算を超えてしまったゆえのアイテム見直しはほぼ全ての新郎新婦様がやっています。

藤井かなこ
このような相談はプランナーからすれば「日常」ですから気まずい、、など思わなくて大丈夫ですよ。はっきり言って、何も思いません。

 

◆挙式費用(-5万円程度)

打ち合わせが進んでいたら変更は難しいかもしれませんが、キリスト教式から人前式に変更することで値引き可能性があります。

キリスト教式は牧師先生など人前式と比べて手配しなければいけないスタッフが多い為、高額になりがちです。

 

人前式であればキリスト教式と比較して5万円程度安くなる可能性があります。

藤井かなこ
生演奏や聖歌隊が入っている場合はカットすることが出来るか、チャペルのお花やキャンドルなど、必要以上に費用をかけてしまって無いかも要チェックです!

 

◆演出費用

・フラワーシャワー(-5千円程度)

フラワーシャワーは生花ではなく、持ち込み造花やライスシャワー・フェザーシャワー(羽)を使った演出などに変更し、アイテムは持ち込むことによって節約することが出来ます。

アイテムは100円均一で売っていますから節約になるでしょう。

 

・テーブル演出(-5万円程度)

キャンドルサービスや光を使った演出などゲストテーブルを回す際に行う演出をテーブルごとに写真を撮る演出に変えれば節約となります。

藤井かなこ
キャンドルサービスのようなゲストと話すことが出来ない、また暗くて写真を撮るにも微妙な時間よりもゲストと写真を撮る方が個人的にはお勧めです。

 

◆装花費用

・チャペル祭壇、ベンチ花(-10万円程度)

チャペルの祭壇に生花を使うと豪華な花を用意することになるので高額になります。

また、ゲストの座るベンチフラワーに関しても席数が多いと高額になります。

 

どちらも近くで見るようなアイテムではありませんから、どうしても!というこだわりがなければ造花で充分でしょう。

 

またベンチフラワーは花ではなくリボンを使うなどすればさらに節約になります。

リボンは100円均一で好きな色のものを数本買っておけばOKです。

 

・披露宴ゲスト&メインテーブル花(-10万円程度)

披露宴のゲストテーブル・新郎新婦テーブルも高額な生花になります。

造花でもいいのであれば造花にする。もしくは大きさを抑えれば費用もグッと抑えられます。

 

特にゲストテーブルはあまり大きいと対面のゲストとしゃべりづらくなるので、小ぶりなもので充分でしょう。

お金をかけるなら後から写真にたくさん残るメインテーブルにしましょう。

 

・ブーケ(-3万円程度)

ブーケはほぼ全ての写真に写るのでお金をかける価値はあります。

節約するとしたら2つのブーケを用意するのではなく1つにするということでしょう。

2着目のドレスに合わせてブーケも変える方もいますが、特にこだわりがなければ1つのブーケを1日使うことも一般的ですから問題ありませんよ。

 

◆料理ドリンク費用

・ウェルカムドリンク(-500円×ゲスト人数)

ウェルカムドリンクは特に豪華にする必要はないでしょう。

あくまで挙式が始まるまでの数分・数十分ですから、ものすごくたくさんの種類があったところで色々楽しめる時間もありません。

 

最低限のソフトドリンクがあれば問題ありません。

 

・ドリンク種類(-500円×ゲスト人数)

ドリンクの種類もカクテルやノンアルコールカクテルが入ると高額になることが多々あります。

ゲストの顔ぶれ次第ですが、披露宴でガブガブと何倍も飲む方は少ないので披露宴で何十種類ものドリンクがなくてもいいでしょう。

藤井かなこ
式場によってはドリンクプランはこのランクにしておいて、もしゲストから焼酎の有無などを聞かれた場合は提供し、出た杯数×単価を申込金から相殺できる。などの方法がある式場もあるので、プラン自体を上げずにゲストを満足させる方法がないか相談してみても良いかもです!

 

・料理ランク(-1500円×ゲスト人数)

ここは出来れば削りたくないところですが、最高ランクにするようなことはなくてもいいでしょう。

大体12,000~17,000円ぐらいのコースを選んでおけばOKです。

 

・デザートブッフェ(-1000円×ゲスト人数)

デザートブッフェもどうしても!という希望がなければコースについているデザートで充分でしょう。

ウェディングケーキも一緒にきますから最低でも2種類ぐらいのデザートは出すことが出来ます。

デザートブッフェにしてしまうと取りに行くのが面倒で食べない方が増えてしまいますから、しっかり席まで運んであげる方が良いという意見もありますね。

藤井かなこ
ゲストに高齢の方やお足元の不自由な方がいらっしゃる場合はむしろデザートブッフェはお勧めしません。

 

・ウェディングケーキ(-3万円程度)

ケーキはこだわる方が多いので何とも言えませんが、見栄えや写真写りを気にするようであれば生ケーキではなく作り物のケーキにしましょう。

生ケーキだと高さのある派手なケーキは作れませんし、何より高額です。

安く派手なケーキにするなら作り物のケーキをお勧めします。

藤井かなこ
イミテーションケーキを選んだとしても、デザートのタイミングでは必ずゲスト分のフレッシュケーキの用意はあるので、作り物だとゲストに食べてもらえないということはないのでご安心ください

 

◆衣装アクセサリー費用

・和装(-20万円程度)

和装はドレスよりも確実に高額になります。

そもそも着物自体が高いということと、新郎側も紋付になるので強制的に2着必要になります。

カラードレスであれば新郎側は1日同じタキシードだったのに2着目の代金がそのまま上乗せになるということです。

 

カラードレスにすることで新郎側の紋付代も浮き、少なくとも20万円程度変わるでしょう。

もちろんカラードレスすら着ないのであればもっと変わります。

 

それでも衣装はたくさん着たい!という方は前撮りでたくさん着た方が圧倒的に割安ですから、前撮り・後撮りを検討しましょう。

 

藤井かなこ
ドレスを2着選ばなくても、式の時は袖付きで、パーティーになったら袖を外せるタイプのドレスもあります!

またヘアスタイルやヘアアクセサリー・ブーケなどの差し色となるものを変更するのでもイメージは大きく変えられますよ

 

・アクセサリー(-5万円程度)

アクセサリーも持ち込むことでグッと費用を抑えられる節約ポイントです。

ネックレス・ピアス・ティアラなどなどは先輩カップルから借りたり、メルカリで安く購入して持ち込み方が多いです。

そのような形で式場やドレスショップで借りないようにしましょう。

 

◆美容費用

この項目は女性であれば削りがたい項目だと思います。

が、一応紹介には入れておきましょう。

 

・ヘアチェンジ(-1万円程度)

挙式後のヘアチェンジを行う場合、検討の余地があるかもしれません。

ヘアチェンジしなくても、ベールを外すだけでかなり印象は変わりますし例えば大きめの花を一輪だけ頭につけても印象がガラッと変わります。

そのような形で代用するのも1つでしょう。

 

・ブライダルエステ(-5万円程度)

エステは削りがたいと思いますが、回数を減らすというのは1つの選択肢かもしれません。

エステはかなり高額なアイテムの1つなので、本当にその回数通う必要があるのか再検討してみましょう。

 

・ブライダルネイル(-1万円程度)

ネイルもブライダルネイルという形で専門のところに頼むと高額になりますが、普段通っているネイルサロンでも問題ないでしょう。

 

・新郎ヘアメイク(-2万円程度)

強いこだわりがない。お気に入りの髪型がある。などの場合は、いつも通りでご自身でセットされる新郎様も多いです。

 

◆写真、ムービー費用

・スナップアルバム(-3万円程度)

スナップアルバムをなくすというのはお勧めしませんが、枚数を減らすもしくはアルバム作成は依頼せずデータだけ貰うことで節約可能です。

データさえあれば後から現像して何百枚も入ったアルバムが作れますからデータのみ依頼するのがお勧めです。

 

・前撮り、後撮り(-10万円程度)

前撮りや後撮りは基本的にお勧めです。

当日ゆっくりと写真を撮れませんし、やっておくと結婚式のアイテムとしても使えます。

ただ、どちらもやる必要はないので前撮りだけにするのがいいでしょう。

 

・エンドロールなど演出ムービー(-5万円程度)

演出ムービーも持ち込みをお勧めします。式場に頼むのと同じクオリティのムービーが半額程度で外注できます。

安くて綺麗で早いムービー業者がたくさんありますから、外注しましょう。

藤井かなこ
当日その場で1日の流れを編集してエンドロールで流す即日編集のものだけは持ち込めないので、それだけ式場に依頼して、オープニング・プロフィールは持ち込みという方はすごく多いですよ

 

・記録用ムービー撮影(-10万円程度)

カメラマン持ち込みもしくは、持ち込めないならゲストとして招待して撮影してもらいましょう。

ブライズルームという新郎新婦の準備部屋の映像は残せないかもしれませんが挙式や披露宴などメインどころは抑えることが出来ます。

親族の方が取ってあげるなどもありですね。

 

◆ペーパーアイテム費用

ペーパーアイテムは持ち込みアイテムの王道ですね。

ネットでいくらでも安くてデザインが豊富な業者がありますから外注をお勧めします。

 

・招待状(-3万円程度)

今はWEB招待状が主流かと思いますが、郵送の紙の招待状は式場の案内地図など式場しか持っていないパターンがあるので、それだけは手に入れたうえで外注するようにしましょう。

ペーパーアイテムの持ち込みをNGにしている式場は少ないのでプランナーに地図だけあるか。など確認してみましょう。

WEB版の場合は無料で使えるサービスがたくさんありますのでそれを活用しましょう。

 

・席札&席次表&料理メニュー(-10万円程度)

こちらも持ち込みの王道です。式場で頼む半額ぐらいで頼めますし、料理メニューぐらいなら手作りできるレベルでしょう。

式場で全部頼むと1セットで2,000円ぐらいしますから50名分手作りに変えたら10万円浮きますね。

以外と馬鹿になりませんから頑張りましょう!

 

・持ち込みアイテムを使った値引き方法

最後に持ち込みという形で値引きする方法も紹介しましょう。

どのアイテムでも持ち込みにするだけで式場に頼む半額ぐらいになりますから圧倒的にお得です。

 

・リングピロー

リングピローは挙式で使う指輪置きです。指輪を購入するとついてきたりするので持っている場合は持ち込みましょう。

 

・衣装

衣装が持ち込み出来たら非常に大きな節約になりますね。

持ち込みが出来ればデザインが無限に選べるようになりますし費用としても数十万円単位でカットできるでしょう。

藤井かなこ
ただ衣装持ち込みは禁止している式場が多いので、強いこだわりがある方は、式場契約前に衣装の持ち込み・ブランド・着数などの確認が必須です

注意

衣装やカメラマンなどは持ち込みOKにする代わりに持ち込み料を請求してくる式場も多くあります。

トータルどっちの方が安くつき、満足度の高いものを選べるのか慎重に検討しましょう。

 

・引出物・引菓子・縁起物・プチギフト

引出物はいくらのものを渡すべきかある程度決まっているので節約にはなりませんが、気に入るものがなかったりしたら持ち込みにしましょう。

また、宅配ギフトにすることでゲストの負担を減らす事も出来ます。

 

・カメラマン

カメラマンはものすごく高額で1名につき10万円程度します。

その為、知り合いにカメラマンがいたりするなら持ち込みたいですね。

藤井かなこ
こちらも持ち込みNGの式場が多いので、契約前に確認しておきたいポイントです。

大きなお声では言えないですが、ゲストとしてカメラマンを招待するという荒技もあります。笑

 

・契約後の値引き交渉方法 まとめ

他のサイトや記事でも「割引交渉は契約前!」と書いているように、無条件で手間もなく大幅な割引をもらうのは確かに契約前が有効です。

ただ、契約後に割引を一切取れないわけではないのでどうせ交渉をするのなら、割引可能性が高い方法を知った上で交渉して欲しいと思い裏事情を含め書きました。

多くの割引を契約後に手に入れるのは物凄く大変だと思いますが、1会場のフェアに参加するだけでその可能性があるのであれば個人的にはやるべきだと思います。実際にやっている方も多いので。

 

またハナユメからの予約ならブライダルフェアに参加するだけで高額なギフト券が貰えるので、それだけでも充分行く価値があります。

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同じ式場で同じ結婚式をするなら安い方がいいですよね。新生活もお金かかりますし。結婚式は賢く挙げた者勝ちです。

この方法以外に契約後割引をもらう方法はないので、この方法はイヤ!という場合は購入するアイテムを我慢するしかありません。

少しでもお得に最高な結婚式が出来るよう、出来ることはやってみて交渉してみてもいいかもしれません。

 

皆様が後悔なく最高な結婚式をできることを祈ってます。

  • この記事を書いた人

藤井かなこ

ウェディングプランナー歴6年。担当婚礼数300組以上。 結婚式の見えない部分まで知り尽くしているからこそ、後悔しない式場選びをサポートします。

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