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こんにちは。藤井かなこです。
ウェディングプランナー歴6年、これまで担当した婚礼数は300組以上になります。
今日は、多くの花嫁様が最初にぶつかる壁の壊し方をお伝えしていこうと思います。
彼氏がブライダルフェアに行く気がない。
結婚式に対してやる気がなさそう。こっちは昔からの憧れなのに。


実際、今担当している式場でも、お一人で見学にいらっしゃる新婦様は珍しくありません。新婦様だけでの参加、ご友人との参加、お母さまとの参加など、パターンはさまざまです。
もし彼氏にイライラしていても、まずは安心してください。最初はそんなものです。「めんどくさい」と思っていても、少しずつやる気を出してくれたら十分です。0から急に100になることはありません。
今回は、0を50くらいまで引き上げる方法をお伝えします。50まで来れば、あとは自然と100に近づいていくケースがほとんどです。現場でたくさんの新郎新婦様を見てきた立場から言えるので、間違いありません。


彼氏のやる気のなさにお困りの方は、ぜひ参考にしてください。相談カウンターを使って式場探しの効率を上げたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。
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先に結論からお伝えすると、誘い方の工夫に加えて、割引や特典が手厚いサービスを選ぶだけでも彼氏の食いつきはかなり変わります。詳しくは記事の後半で紹介しますが、公式サイトだけ先に見ておきたい方はこちらからどうぞ。
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・彼氏と行くブライダルフェアの選び方
まず押さえておきたい鉄則が4つあります。
・①2時間以内のフェアを選ぶ
そもそも乗り気ではない彼氏を、3時間も4時間もかかるフェアに連れて行くのはハードルが高すぎます。長くても2時間までにしましょう。
会場見学だけなら1時間で終わりますが、試食やドレス試着を入れると2時間ほどかかることが多いです。
これより長いフェアは、彼氏が飽きてしまう可能性が高くなります。1回目で疲れさせてしまうと、次のフェアへの参加自体を嫌がられてしまうので注意しましょう。
所要時間はあらかじめ彼氏に伝える必要はありません。「どのくらいかかるの?」と聞かれたら、試食やドレス試着があることを伝えたうえで時間を答えれば十分です。
・②無料試食つきのブライダルフェアを選ぶ
正直なところ、これは彼氏を釣るための材料です。ただ、冷静に考えるとかなり魅力的な材料でもあります。
結婚式場の料理は1人あたり12,000円~16,000円ほどすることも珍しくありません。前菜・スープ・メイン・デザートが無料で試食できるとなれば、デメリットはほぼないと言えます。
注意点として、スイーツのみの試食は彼氏にとって魅力になりにくい傾向があります。試食内容は式場によって、また曜日によっても変わるため、ゼクシィネットなどで希望日程を入れて検索してみましょう。フォアグラ試食、A5和牛試食、伊勢海老試食など、豪華な内容の回もたくさん見つかります。
なるべく良いものが食べられるフェアを選んでみてください。ちなみに平日のフェアは試食内容が控えめなことが多いので、ホテル併設タイプの式場で探してみると、平日でも豪華な試食に出会いやすい印象があります。
・③ドレス試着つきのブライダルフェアを選ぶ
意外と見落としがちですが、男性は「パートナーのドレス姿」に憧れを持っていることが多いです。




こうしたやり取りは決して珍しくありません。ドレス試着に食いつく男性は、想像以上に多いというのが現場の実感です。
・④初回のフェアで見積もりは出してもらわない
1回目のフェアの目的は、あくまで「彼氏をその気にさせる」ことです。やる気のない状態で数百万円単位の見積もりを見せられると、かえってやる気をなくしてしまいます。
会場には、初回は式場見学と試食・試着だけにしてほしい、と事前に伝えておくと安心です。見積もりを出すタイミングや値引き交渉の進め方については、こちらの記事も参考にしてください。
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結婚式の値引き交渉タイミングをプランナーが伝授!チャンスは3回!
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ポイント
初回のフェア選びは「彼氏に負担をかけない」ことが最優先です。時間・試食・試着の3点を軸に選ぶだけで、参加のハードルはぐっと下がります。
・彼氏にプレッシャーを与えない誘い方が大切
ここは競合サイトでも意外と触れられていない部分ですが、現場でご相談を受けていて特に重要だと感じるポイントです。
男性は「結婚式に誘われる=結婚を急かされている」と感じやすく、誘い方次第で一気に身構えてしまうことがあります。
誘う前に、結婚式や結婚の時期について、重すぎない範囲で軽く気持ちをすり合わせておくと、フェア当日の空気がかなり変わります。




プレッシャーをかけすぎず、かといって何も伝えずに連れて行くのでもなく、「一緒に楽しみたいから来てほしい」という素直な気持ちを一言添えておくのがおすすめです。
・彼氏の上手な誘い方
やる気満々で誘うと、相手も身構えてしまいます。












このくらいの軽さで十分です。「結婚式場選びについて、そろそろ本気で考えよう」といった誘い方ではなく、ゆるく誘うことが成功への近道です。
もう一つのパターンとして、素直な気持ちをそのまま伝える誘い方もおすすめです。




お得感で誘うタイプと、気持ちで誘うタイプ、どちらが響くかは彼氏のタイプによって変わります。両方のパターンを覚えておいて、状況に合わせて使い分けてみてください。
・彼氏をハナユメでさらに誘いやすくする
言い方は悪いですが、特典やお金の話で誘うのはかなり有効な手段です。無料で良いものが食べられて、さらに割引や特典までもらえるとなれば、使わない理由がありません。
現場で見ていても、新郎新婦様の満足度が高いサービスとして名前が挙がることが多いのがハナユメです。ハナユメ経由でブライダルフェアを予約すると、結婚式費用を大きく抑えられるケースが多いためです。
他のサイト経由で予約した場合の通常金額と比べて、100万円~150万円ほどの割引が入る式場も少なくありません。式場ごとの割引プラン(旧ハナユメ割)を確認すれば、気になっている式場でどれくらいの割引が入るのか事前にチェックできます。


100万円規模の割引について詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
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さらにハナユメ経由でブライダルフェアを予約すると、最大98,000円分の電子マネーがもらえるキャンペーンも実施中です。金額は時期によって変わるので、予約前に必ず確認しておきましょう。
「彼氏が乗り気じゃない」という悩み自体、ハナユメの相談デスクに相談してみるという選択肢もあります。実際に利用した新郎新婦様の口コミが気になる方は、こちらもチェックしてみてください。
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ハナユメ相談カウンターに現役プランナーが実際に行ってきた!リアルな評判や口コミも紹介
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・ブライダルフェア当日の過ごし方や注意点
当日は「ここで式を挙げたい」と決めにいく感覚ではなく、休日を充実させる感覚で参加するくらいがちょうど良いです。
新婦様側も、式場探しやブライダルフェアがどんなものか体験する、というくらいの軽い気持ちで十分です。
華やかな世界に触れて「結婚式っていいな」と思えれば、初回のフェアとしては十分成功です。
雰囲気がイメージ通りの式場でなくても問題ありません。あくまで体験会だと捉えてください。


彼氏がこんなふうに思ってくれたら、今後の式場探しは驚くほどスムーズになります。まずは式場探しそのものより、彼氏のやる気を引き出すことを第一に考えて参加してみましょう。
当日、喧嘩は禁物です。せっかく前向きになりかけていても、一気にやる気をなくしてしまうことがあります。服装も、フォーマルすぎず会場の雰囲気に合わせたきれいめカジュアル程度で十分です。
メモ
初回のフェアはゴールを決めにいく場ではなく、彼氏の気持ちを前向きにするための場と割り切りましょう。喧嘩や見積もりの話は次回以降で十分です。
・まとめ
まとめ
・初回のフェアは2時間以内、試食・試着つきで選ぶ
・見積もりは初回では出してもらわない
・誘う前に、結婚式への気持ちを軽くすり合わせておく
・お得感か気持ちか、彼氏のタイプに合わせて誘い方を選ぶ
・当日は喧嘩をせず、休日を楽しむ感覚で参加する
何より、彼氏と一緒に楽しむためには、彼の気持ちを理解することから始めることも忘れないようにしてください。
読者の皆さまが、楽しい式場探しをできることを願っております。
