ブライダルフェア

現役プランナーが解説!ブライダルフェアで彼氏と喧嘩しない方法

藤井かなこ

ウェディングプランナー歴6年。担当婚礼数300組以上。 結婚式の見えない部分まで知り尽くしているからこそ、後悔しない式場選びをサポートします。

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こんにちは。藤井かなこです。

ウェディングプランナー歴6年、これまで担当した婚礼数は300組以上になります。

「ブライダルフェアに誘っても彼が全然乗り気じゃない」「私だけテンションが上がって、彼はスマホばかり見ている」——今担当している式場のフェアでも、こうした温度差を抱えたまま来館される新郎新婦様をよくお見かけします。

今回は、めんどくさがる彼氏を上手に巻き込んで、喧嘩せずに楽しくブライダルフェアへ参加する方法をお伝えします。役割分担のコツさえ押さえれば、彼も自然と積極的になってくれます。

結婚式サイト・相談カウンターの比較については、こちらの記事もあわせてご覧ください。

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・彼が「めんどくさい」と思うのは当たり前だと理解する

まず前提として、こだわりや興味がなければ、ブライダルフェアへ参加すること自体が彼にとって「めんどくさいこと」だと理解しておいてください。

たとえば、あなたが車に興味がなければ「どこのメーカーか」「何色か」ということはどうでも良くありませんか。

それよりも「いくらなのか」「何人乗れるのか」「カーナビはついているか」という利便性の話のほうが、まだ興味が沸くはずです。

プレ花嫁
彼に「どんな会場がいい?」って聞いても「駅から近ければどこでも」としか言ってくれません…
それ、実はとても自然な反応なんです。こだわりがなければ「憧れ」より「利便性や金額」にしか興味が持てないのは当たり前のことなんですよ。
藤井かなこ

これを理解したうえで彼と話し合えば、「どんな会場がいい?」「駅から近いところ」「そうじゃなくて雰囲気とか!」「それは任せるよ」というすれ違いから、無駄な喧嘩をせずに済みます。ちなみに、ここで一度喧嘩をしてしまうと、その後ブライダルフェアの話題自体に触れづらくなり逆効果です。

・喧嘩しないための役割分担

この前提を理解したうえで、役割をしっかり分けて、当事者意識を持ってもらうことを意識してください。

・式場の雰囲気やこだわりの演出など「憧れ分野」はあなたが担当

・駅からの近さや予算、設備面など「利便性」は彼が担当

このように分担してブライダルフェアでチェックする項目を決めてから参加すると、彼も自分の役割分野については意見を出したくなりますし、式場を比較したい気持ちも自然と生まれます。

今担当している新郎新婦様を見ていても、この役割分担が上手にできているお二人ほど、式場探しから結婚式準備まで終始楽しく進めていらっしゃいます。ぜひ最初の話し合いで活用してみてください。

ポイント

役割分担の話し合いは、できるだけ機嫌の良いタイミングで、責めるような言い方を避けて行いましょう。「あなたはこっちを見てね」とお願いする形にすると、彼も受け入れやすくなります。

 

・二人で必ず話し合っておきたいこと

役割分担と合わせて、フェアに参加する前に二人で共有しておきたい項目もあります。ここが曖昧なまま参加すると、せっかく行ったフェアでも会話が噛み合わず、彼が「行っても意味なかった」と感じてしまう原因になります。

・どんな雰囲気やイメージの結婚式にしたいか

・ゲストは何人くらい呼びたいか

・挙式の候補時期やシーズン

・結婚式にかけられる予算はどのくらいか

・絶対に譲れない演出やこだわりはあるか

・希望するエリアや式場までのアクセス

・二人の中での優先順位(何を一番大事にするか)

新郎
正直、雰囲気とか演出とか言われてもピンとこないんだよな…
それで大丈夫です。全部細かく決めなくてOKなので、この7項目だけ「なんとなくの方向性」を共有しておくだけで、フェア当日の会話量が全然変わってきますよ。
藤井かなこ

すべてを完璧に決める必要はありません。方向性だけでも共有できていれば、フェア当日にプランナーへ質問するときも二人で会話しながら進められます。逆にここを話し合わずに参加すると、彼は終始「置いていかれている感覚」のまま時間を過ごすことになります。

・彼でも取っ付きやすいサイトの選び方

プロポーズされたらゼクシィ、というイメージが強いかもしれませんが、彼女が一人で見る分にはともかく、二人で一緒に式場探しをするなら少し工夫が必要です。

ゼクシィは憧れ色が強いサイトなので、雰囲気に興味がなく利便性を重視する彼がたくさんの会場写真を見せられても、意見なんて出てきませんし「どこでもいい」となりがちです。意見を強制されて喧嘩になる、という悪循環にもなりかねません。

見るべきサイトは大きく2つに絞りましょう。

・条件でサクッと探せる「マイナビウエディング」

写真の雰囲気だけでなく、エリア・予算・人数といった条件から式場を絞り込める機能が充実しているので、利便性重視の彼でも取っ付きやすいサイトです。

条件を入力して候補を絞り込むだけなので、スマホでも数分で完了します。「探す」のではなく「絞り込む」感覚で使えるのが、めんどくさがりな彼には向いています。

公式サイトはこちら

⇒マイナビウエディング

・金額重視の彼には「Hanayume(ハナユメ)」

彼が金額にしか興味がないというタイプなら、断然オススメなのがハナユメです。

ハナユメは式場にハナユメ専用プランを作らせているので、ゼクシィを含めたどのサイトからブライダルフェア予約をするよりも安く結婚式を挙げられる可能性があります。

プランナーさん
どのサイト経由でご来館いただいても、ご案内できるプランは基本的に同じですけどね〜(本音を言うと、専用プランを作ると式場側も利益が薄くなるので、正直あまりありがたくはないんですよ)
式場によって差はありますが、新郎新婦様からの支持率が高いハナユメは、式場側が特別プランを出してでも提携したいと考えるケースが多いんです。旅行予約サイトによって同じホテルでも金額が違うことがありますよね。それと似た仕組みだと思ってください。
藤井かなこ

ハナユメでは式場の写真だけでなく、予約すると受けられる割引額も大きく表示されているので、予算にしか興味がない彼でも、見ていて苦にならないサイトです。

一緒にハナユメを見ながらフェア予約をすると、彼のほうから意見を出してくれることも多いです。

ポイント

公式サイトから直接式場のブライダルフェアを予約しても、ハナユメの相談デスクに予約をして相談してからブライダルフェアに参加しても、割引額は同じです。行きたい式場がすでに決まっている方は直接予約で問題ありませんが、ゼロからプロに相談したいという方は相談デスクの予約がおすすめです。

・フェア参加への「口実」を作る

いよいよフェア参加についてです。彼にとってはいつ行っても同じなので、休日にゆっくりしたい気持ちの中から連れ出すのは至難の業です。

そこで活躍するのが、無料試食フェアやキャンペーンです。「〇〇があるから行こう」という口実を用意してあげることが、めんどくさがる彼を動かす一番の近道です。

ゼクシィ以外のサイトでは「ブライダルフェア予約で1万円分プレゼント」のようなキャンペーンを行っていることが多く、その中でもハナユメは常にキャンペーン金額が高い傾向にあります。もらえるものはもらっておきましょう。

◆ハナユメの最新キャンペーン情報

ハナユメ 結婚式場探しキャンペーン 最大98,000円分の電子マネーギフト

 

ハナユメはこんな方におすすめ

  • 最大割引が欲しい方(100万円以上お得になることも)
  • ブライダル資格保有者に相談したい方
  • オンライン相談でもOKな相談カウンターを探している方

公式サイトから直接式場のブライダルフェア予約をしても、ハナユメの相談デスクの予約をして相談してからブライダルフェアに参加しても割引額は同じです。

ある程度行きたい式場が決まっている方は、直接予約でOKです。

ゼロからプロに相談したいという方はハナユメ相談デスクを予約しましょう。

 

公式ハナユメ相談デスクはこちら

⇒ハナユメウエディングデスク

最新のハナユメキャンペーン情報はこちら

⇒Hanayume(ハナユメ)

また、フェアは1回だけでなく複数の式場を回って比較検討するのが一般的です。ブライダルフェアの平均参加軒数は2.6軒というデータもあります(出典:ゼクシィ結婚トレンド調査)。回る順番や効率的な回り方については、こちらの記事も参考にしてください。

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メモ

彼があまり乗り気ではない場合は、1日に何軒もはしごするのは避け、まずは1軒だけ、しかも試食や体験ができるフェアに絞って誘うのがおすすめです。所要時間も2時間半程度を目安にすると、集中力が切れずに済みます。

・まとめ

めんどくさがる彼氏と一緒に楽しく式場探しを進めるためには、彼を理解したうえで役割分担を決め、話し合っておくべき項目を共有し、彼でも取っ付きやすいサイトを厳選することが大切です。

一番オススメなのは、マイナビウエディングで条件を絞り込みつつ、実際の予約や割引の比較はハナユメでまとめて行うという流れです。

役割分担・話し合い・サイト選びの3つが噛み合えば、彼も自然と当事者意識を持って一緒に式場探しを楽しんでくれるはずです。

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藤井かなこ

ウェディングプランナー歴6年。担当婚礼数300組以上。 結婚式の見えない部分まで知り尽くしているからこそ、後悔しない式場選びをサポートします。

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