ブライダルフェア

現役プランナーが解説!結婚式場の上手な断り方〜仮予約・メールでのパターン別紹介〜

藤井かなこ

ウェディングプランナー歴6年。担当婚礼数300組以上。 結婚式の見えない部分まで知り尽くしているからこそ、後悔しない式場選びをサポートします。

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こんばんは。藤井かなこです。

ウェディングプランナー歴6年、これまで担当した婚礼数は300組以上になります。

ブライダルフェアにいくつか参加すると、その場で仮予約を勧められたり、その日のうちの即決を迫られたりするケースがあります。「気に入ったけれど、他の会場も見てから決めたい」という新郎新婦様が、ひとまず仮予約だけしておこう、と判断されることも多いですね。

2〜3時間じっくりお話を聞いた後に、プランナーへ面と向かって断りを入れるのは、なかなか勇気が要りますし気まずいものです。

プレ花嫁
式場を断るのって、正直すごく気まずいです……。プランナーさんに嫌な思いをさせちゃわないか心配で。
その気持ち、すごくよく分かります。でも大丈夫ですよ。今日は現役プランナーの私が、相手を傷つけずにスマートに断れる方法をパターン別にお伝えしますね。
藤井かなこ

そこで今回は、上手な断り方をいくつかのパターンに分けてご紹介しますので、ぜひ実践してみてください。

プランナーである私自身がピックアップした方法なので、「これ以上営業をかけられない」と相手にきちんと伝わりつつ、プランナーの気持ちも傷つけにくい断り方になっています。

 

結婚式サイトや相談カウンターについて比較した記事はこちらにまとめておりますので、あわせてご覧ください。

結婚式相談カウンターのおすすめを紹介!9社を徹底比較
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ちなみに、こうした「断りの連絡」そのものを代行してもらえる方法もあります。ハナユメ相談デスクを通してフェア予約をしておくと、決まらなかった式場への連絡はすべて任せられるんです。詳しくは記事の後半でご紹介しますね。

 

・フェア当日の勧誘営業トークを断る方法

ブライダルフェアに参加すると、ほとんどの場合、契約の勧誘を受けます。

プランナーとしても契約につなげなければならない立場なので、式場を気に入ってもらうだけでなく「日程が埋まってしまいます」「今日決めていただければ割引します」といった営業トークで契約を迫ってくることがあります。

というより、体感ではほぼ100%の確率で声をかけられると思っておいたほうがいいでしょう。

しつこい式場やプランナーの場合は、何度断っても「でも今日決めていただければお安くなりますよ?もったいないですよ?」となかなか引き下がらないこともあります。

藤井かなこ
実は私自身、他社調査のために新婦役としてフェアに参加したことがあるのですが、なかなか帰してもらえず5時間ほど拘束されたことがあります。最終的には席を立って、強制的に終了させました(笑)。

せっかくの結婚式場探しという楽しいイベントが、しんどくなってしまってはもったいないですよね。

そうならないように、上手な断り方を身につけておきましょう。

フェア当日の勧誘トークを断るために一番重要なのは、事前に「即決はしません」と伝えておくことです。

事前というのは、予約のタイミングか、確認の電話のタイミング、もしくはフェアが始まった直後です。

◆同日の◯時から他の式場のフェアに参加しますので、即決は絶対にしません。

◆3式場は必ず見ると決めているので、その場での契約はできませんが参加してもいいですか?

というようなことを、フェア予約時に伝えておきましょう。

 

ネット予約の場合は、備考欄に一言書いておくだけでOKです。

フェア予約時に伝えそびれてしまった場合も、フェア前日ごろに式場から確認の電話が入ることが多いので、そのタイミングで伝えておきましょう。

「即決はしませんが参加していいですか?」と聞かれて、ダメと答える式場はまずありません。

 

それも逃してしまった、仕事中で電話に出られなかった、という場合でも大丈夫です。

フェア当日にプランナーが来たら、最初に「◯時から他の式場のフェアを予約しているので、◯時には出たいです」と伝えて、時間に制限があることと、即決する意思がないことをはっきり伝えておきましょう。

「この後予定があるので……」くらいだと、押し切られてしまうことがあります。

他の式場のフェアに参加すると明確に伝えることで、プランナーも即決する意思がないことを理解してくれます。

 

注意ポイント

それでも即決を迫ってくるプランナーはゼロではありませんが、あらかじめ時間制限を作っておけば「すみません、もう時間なので失礼します」ときっぱり切り上げられるので安心です。

 

夜のフェアで「この後に他の式場がある」という話がしにくい場合は、「親が費用を出してくれるので、見積もりを見せて了承をもらわないと決められません」というように、プランナー側ではどうしようもない理由を伝えておくのも効果的です。

見積もりと空き日程の話は、どの式場でも最後に出てくるものです。そのタイミングで迷うそぶりを見せず、「今日はありがとうございました」ときっぱり伝えることが大切です。

事前に布石を打っておき、勧誘トークをされにくい状況を作っておきましょう。

 

ちなみに、リクルートブライダル総研の「ゼクシィ結婚トレンド調査」によると、結婚式場を検討する際にブライダルフェアへ参加した軒数は平均2.6軒というデータがあります(出典:ゼクシィ結婚トレンド調査)。多くの新郎新婦様が複数の式場を回っている以上、断りの連絡は誰もが経験するものだと思って、あまり気負わなくて大丈夫です。

これからフェア予約をする方は、予約するタイミングで注意すべきポイントを知ったうえで予約すると安心です。

知らずに予約をしてしまうと、結果的に結婚式費用が高くなってしまうこともあるので注意しましょう。

即決してしまって後悔しないためのポイントは、こちらの記事でも詳しく解説していますので参考にしてください。

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ポイント

フェア当日の勧誘を上手にかわすコツは、①予約時や電話確認時に「即決しない」と先に伝えておく②当日も時間制限を明確に伝える③迷うそぶりを見せずきっぱり切り上げる、の3つです。

 

・仮予約の断り方

ゲストハウスや専門式場はそもそも仮予約ができない式場が多いのですが、ホテルは仮予約に対応しているところが比較的多い印象です。

というより、ホテルの場合は仮予約を勧められることが多いです。

ゲストハウスは特に「貸切」の式場が多く、1日に案内できる新郎新婦様の組数が限られているため、仮予約を入れてしまうと他の新郎新婦様が同日を希望した際に案内できなくなってしまいます。

一方でホテルは会場の数がとても多いので、仮予約を取って別の新郎新婦様が同じ日を希望した場合でも、他の会場で調整ができるためホテル側にデメリットがありません。

 

また仮予約を取ることで「いつまでにお返事くださいね」というきっかけ作りにもなります。

だからこそホテルは無料で仮予約を取ろうとしてくるのです。

 

仮予約は無料ですし新郎新婦様にとっても特にデメリットがないので、ハードルが低く「一旦しておこうか」となりやすいと思います。

仮予約後に他の式場で決定することになり、仮予約を断るというパターンが一番多いと思いますが、皆さんが勘違いしがちなのは「気まずいから他の式場で決めたことは言わない方がいい」と思い込んでしまっていることです。

 

そのため、変な嘘をついたり「もう少し考えたい」と曖昧にする方が多いのですが、これをしてしまうと少し時間が経ってから改めて「いかがですか?」という営業の連絡がきてしまいます。

新婦
でも、正直に「他で決めました」って言ったら、なんだか申し訳なくて……。ちゃんと言わないとダメですか?
大丈夫です、むしろはっきり伝えてあげた方が親切なんですよ。「他の式場で結婚式をすることになりました」と伝えることで今後の連絡を防げますし、式場側も安心して次の準備に進めます。
藤井かなこ

式場側からすると、こうした断りは日常茶飯事のことなので、むしろ結果を隠されてしまう方が寂しい気持ちになります。

 

仮に他の式場に決まったわけではなく、単に仮予約をキャンセルしたいだけの場合でも「他の式場ですることになりました」と伝えてしまってよいくらい、これがベストな断り方です。

「どこで挙げることになったの?」くらいは聞かれる可能性がありますが、適当にお答えいただくか「まだ言えなくて」とお伝えいただければOKです。100%ばれることはありませんのでご安心ください。

 

式場見学や仮予約の勧誘を断る際、柔らかくプランナーを傷つけないように気を遣って……と考える方が多いのですが、実ははっきり言っていただいた方がプランナーとしても楽なんです。

 

あいまいにされると「まだ可能性があるのかもしれない」と思ってしまい、こちらから改めて連絡をしなければならなくなります。正直、これはプランナーにとってもかなりの手間なのです。

はっきり断ることが、結果的にプランナーのためになると思ってください。

 

ポイント

仮予約を断るときは、変に取り繕わず「他の式場に決めました」とシンプルに伝えるのが一番です。式場側にとっても日常的なことなので、気に病む必要はありません。

 

・本契約(仮契約後)の断り方

契約を断る場面は2つ考えられます。

◆フェア当日の勧誘がしつこい場合

◆契約を一度したが、理由があってキャンセルする場合

勧誘がしつこいのは前述の通り、事前に「即決しない」と伝えておくことで防げますが、それでもしつこく迫ってくる場合は「申し訳ないのですが、イメージと違ったので検討から外れました」と正直に伝えましょう。

検討から外れたと伝えることで、フェア当日だけでなくフェア参加後に営業のお電話をいただくことも防げます。

 

また、契約したもののキャンセルする場合は、正直に理由をお話ししましょう。

・親族に不幸があった

・他の式場で挙げることになった

・親御様から反対された

理由は人それぞれあると思いますが、式場もキャンセルされたくないので、なんとかしようと力を貸してくれることがあります。

親御様に会場をご案内したり資料を送ったり、交渉次第で割引額が増えることもあるので、正直に理由を話すのがベストです。

新郎
契約した後にキャンセルするのって、なんだか式場に対して申し訳なくて言い出しづらいです……。
そのお気持ち、よく分かります。でも取り繕うより、事情を正直にお話しいただいた方が、式場側も納得して動いてくれますよ。無理に隠す必要はありません。
藤井かなこ

ただし、親族の不幸などどうしようもない事情がある場合や、キャンセルの意思がすでに固まっている場合は、キャンセル料についても確認しておきましょう。

おそらくどの式場でも、挙式の半年前ごろからキャンセル料が発生するのと、申し込みの際に払った内金は基本的に戻ってきません。

しかし、交渉次第で戻ってくることもあります。少し話が逸れてしまうので、内金やキャンセル料を取り戻す具体的な方法はこちらの記事で詳しくご紹介しています。

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キャンセルの理由によっては内金の返金交渉が難しいケースもありますが、諦めずに相談してみる価値はあります。詳しい判断のポイントは上記の記事もあわせてご参照ください。

 

また、キャンセルの意思を伝えると、式場側から引き止めの意味で追加の値引きを提示されることもあります。値引き交渉のベストなタイミングについては、こちらのプランナー解説記事で詳しくお伝えしています。

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重要

本契約後のキャンセルは、時期によって内金が戻らなかったりキャンセル料が発生したりします。正直に理由を伝えることで、式場側の対応が柔軟になるケースも多いので、隠さずに相談するのがおすすめです。

 

・直接断らなくて済む方法

フェア当日だけでなく、フェア参加後も、決定する式場以外には断りの連絡を入れなければなりません。1軒目で即決した新郎新婦様以外は、この問題に必ず直面するということです。

上手な断り方をここまで説明してきましたが、それでもやっぱり断るのは気まずいものですよね。

そこで、自分で直接連絡しなくても断れるベストな方法をご紹介します。

その方法とは、ブライダル相談カウンターを使うことです。

ブライダル相談カウンターとは、ゼクシィ相談カウンターやマイナビデスク、ハナユメカウンターなどのことです。

新郎新婦
相談カウンターって式場紹介だけしてくれるイメージだったんですけど、断りの連絡まで代わりにしてもらえるんですか?
はい、それが相談カウンターの大きなメリットなんです。自分に合う式場の紹介やフェア予約だけでなく、式場への連絡も代行してくれます。
藤井かなこ

相談カウンターを通してフェア予約をしている場合は、どの式場に決めたかをカウンターに伝えるだけで、他の式場にはカウンターの担当者が連絡を入れてくれます。

どの会場で何が決め手になったのか、を聞かれる程度で、根掘り葉掘り聞かれることはありません。

相談カウンターから連絡が入ることで、新郎新婦様のもとへ式場から連絡が来ることはありませんし、する必要もなくなります。

このように式場相談カウンターを通してフェア予約をすることで、効率的に式場探しができるだけでなくアフターケアもしてもらえます。

直接式場に断りの連絡を入れるのは勇気が要りますし、気まずい感じになりやすいので、そういったやり取りが得意ではない方は相談カウンターから連絡を入れてもらいましょう。

どの式場に決めたかをわざわざ連絡する新郎新婦様の方が少ないので、式場側に直接連絡を入れないことを気に病む必要は一切ありません。むしろ結果が分かって式場側としてもありがたいものです。

 

実際に相談カウンターがどのように対応してくれるのか、私自身がゼクシィ相談カウンターに来店して確かめてきた記事もありますので、参考にしてください。

【プランナーが来店してみた】ゼクシィ相談カウンターの口コミ・デメリットを暴露

※記事内に広告を含みます 結婚式をすることは決まったが、何から始めたらいいのかが全く分からない。 ゼクシィの本も、ネットも式場の数が多過ぎて全然絞れない。 そんな時に便利なのがブライダル相談カウンター ...

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ブライダル相談カウンターといってもたくさんありますが、私が一番おすすめしているカウンターをご紹介します。

使うべきブライダル相談カウンターは、ハナユメが断トツでおすすめです。

理由は、どのカウンターやサイトからフェア予約をするよりも、結婚式費用が安くなりやすいからです。

相談カウンターは提携している式場の中から条件に合う式場をピックアップして紹介するサービスで、基本的にはどの式場とも提携できます。

ただしハナユメだけは、提携するにあたって「どのカウンターや式場よりも安いプランをハナユメ専用で作ること」が条件になっています。

ハナユメのサイトから気になる式場のページに行き「割引プラン(旧ハナユメ割)」というページを見てみてください。式場によっては、通常価格と比較して100万円以上安くなっているケースもあります。

 

ゼクシィから予約したら400万円の見積もりだった結婚式が、ハナユメから予約しただけで250万円だった、ということも実際にあり得ます。ただし、こうした大幅な割引が出る式場ばかりではなく、割引プランで100万円以上お得になる式場は全体の一部にとどまるという調査もあるので、「必ずどの式場でも100万円安くなる」というわけではない点は正直にお伝えしておきます。

それでも、なぜここまで安いプランを出せるのかというと、CMで話題になり各地でイベントを行うことで認知が広がり続け、「結婚式費用が安くなるらしい」と評判に火がついてから、新郎新婦様からの圧倒的な支持を得ているからです。

新郎新婦様からすれば、特別なことをしていないのに事前に交渉してもらえているから、結果的に安くなるというわけです。

この支持がどんどん広がり、今やハナユメに掲載しなければ式場にお客様が集まりにくい状況になっています。だからこそ式場側も、安いプランを出してでもハナユメと提携したいのです。

ハナユメの圧倒的な支持があるからこそ成立しているサービスと言えます。

自分でフェア予約をする前に、ハナユメのカウンターで紹介してもらうのがおすすめです。それだけで式場は割引プラン(旧ハナユメ割)を案内せざるを得なくなるので、「ハナユメさんを通して予約いただいているので……」という形で自然とお得になります。

実際に結婚式で100万円単位の値引きを引き出す方法や限度額については、こちらの記事で詳しく暴露しています。

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100万円違えば、ハネムーンの行き先も変わりますし、ドレスをもう1着着られたり、指輪をハイブランドに変えられたりします。結婚式以外でもお金がかかる時期なので、賢く結婚式費用を抑えましょう。

ハナユメは式場から紹介料をもらって成立しているサービスなので、新郎新婦様からお金をいただくことはありません。ご安心ください。

 

プランナーさん
正直、はっきり断ってもらえないと、こちらとしても何度も連絡してしまうんですよね。決まったならそう言ってもらわないと、こちらも次に進めなくて困ります。
式場側からすると、そう感じてしまうこともあるようです。だからこそ、気まずさを感じすぎずに、はっきり伝えてしまうのがお互いのためになるんですよ。
藤井かなこ

 

ハナユメの相談カウンターに実際に足を運んでみた、リアルな評判や口コミをまとめた記事もありますので、雰囲気が気になる方はぜひチェックしてみてください。

ハナユメ相談カウンターって実際どうなの?評判や口コミを紹介
ハナユメ相談カウンターに現役プランナーが実際に行ってきた!リアルな評判や口コミも紹介

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ハナユメの最新のキャンペーン情報を、以下にまとめておきます。

 

◆ハナユメの最新キャンペーン情報

 

ハナユメはこんな方におすすめ

  • 最大割引が欲しい方(100万円以上お得になることも)
  • ブライダル資格保有者に相談したい方
  • オンライン相談でもOKな相談カウンターを探している方

公式サイトから直接式場のブライダルフェア予約をしても、ハナユメの相談デスクの予約をして相談してからブライダルフェアに参加しても割引額は同じです。

ある程度行きたい式場が決まっている方は、直接予約でOKです。

ゼロからプロに相談したいという方はハナユメ相談デスクを予約しましょう。

 

公式ハナユメ相談デスクはこちら

ハナユメウエディングデスク

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ハナユメなら相談カウンターと同様のサービス内容をオンラインでも受けられます。外出を控えたい時期や、忙しくてなかなか店舗に足を運べない方にとって、自宅にいながらプロに相談できるのは非常にありがたいですね。

オンラインなら当日予約も可能で、スキマ時間でも気軽に相談できる体制が整っています。

 

予約も24時間対応で相談可能な日程がすぐに分かるので便利ですし、ビデオチャットなのでアドバイザーと対面で話ができます。

 

もちろん式場紹介や予算の相談、見学予約代行など、相談カウンターで行えるサービス内容と変わりませんので安心です。

この機会に、オンラインのハナユメ相談カウンターで気になることをすべて解消しておきましょう。

 

・メールを使った断り方(文例紹介)

電話など直接的な断りは気まずい……という方は、メールを使って断りましょう。メールで断る方は実はとても多いので問題ありませんし、プランナーとしても連絡をいただけること自体がありがたいので、失礼にあたることもありません。

 

いくつかパターン別に文例をご紹介します。

 

・他会場で決めた場合

 

先日はありがとうございました。〇月〇日のブライダルフェアに参加させて頂きました。(フルネーム)です。

その後、他結婚式場のブライダルフェアにも参加させて頂き、今回は○○式場で結婚式を挙げることにしました。

○○式場のこういう魅力に惹かれ決心をすることにしました。

とても丁寧に案内・説明して頂いたにも関わらず申し訳ございません。

 

これでOKです。

なぜ他会場で挙げることにしたのかを伝えておかないと、電話がかかってきて追加のヒアリングをされてしまうので、伝えておくことがポイントです。

 

また、費用面の話を入れてしまうと「では、もっと割引を頑張ります!」という展開になってしまう可能性があるので、費用の話は入れないようにしましょう。

 

メモ

メールの文面はシンプルで構いません。長々と理由を書き連ねるより、感謝の一言と結論だけをはっきり伝える方が、お互いにとって気持ちよく終えられます。

 

・親御様に反対された場合

先日はありがとうございました。〇月〇日のブライダルフェアに参加させて頂きました。(フルネーム)です。

あれから両親と相談したのですが、こういう理由で反対をされてしまい今回は諦めることにしました。

私としても両親の意見に納得し改めて自分たちに合う式場を探したいと思っています。

申し訳ございません。

 

こんな形で断りましょう。ポイントは、ご自身も親御様の意見に納得していると伝えることです。

これを伝えておかないと「一緒に説得しましょう!」「親御様を式場にお連れください、私が説明しますよ!」というように、

面倒な流れになってしまうことがあるので注意しましょう。

 

・日程が合わなくなった場合

先日はありがとうございました。〇月〇日のブライダルフェアに参加させて頂きました。(フルネーム)です。

あれから希望した日程を確認したのですが、どうしても都合がつかないことが分かってしまいました。

申し訳ありません。

 

こんな形でしか断りようがないと思います。

あえて言うなら、家庭の事情で……と、それ以上突っ込みづらい理由を添えても構いません。

 

ここまで3パターンご紹介しましたが、基本的には「他会場で決まった」という断り方をおすすめします。

断ることは決まっていて、それ以上連絡をしてほしくない場合は、たとえ本当の理由が違っていても、この方法を使ったほうがスムーズです。

 

というのも、親御様を理由にしたり、費用を理由にしたり、日程を理由にする方が多いのですが、正直なところ、いくらでも返す言葉があるからです。

例に挙げたように、「ご両親と話をさせてほしい」「もっと割引します」など……

 

ですが「他会場に決めました」と決まった形で伝えられると、こちらとしても打つ手がないので「なぜその判断をされたのですか?」とヒアリングする程度で済みます。

 

つまりこれが最強の断り方であり、そんなことは数えきれないほど経験しているのがウェディングプランナーですから、ショックというレベルの話でもありません。

あまり気にせず、この方法で断ることをおすすめします。

 

・LINEを使った断り方

最近は式場側から公式LINEアカウントを案内される式場も増えており、LINEで断りの連絡をいただくケースも珍しくありません。メールと同じ内容を、少し柔らかい文面にして送っていただければ問題ありません。

メモ

「先日はありがとうございました。他の式場で挙げることになりました。丁寧にご案内いただいたのに申し訳ございません。」程度の短い文面で十分です。スタンプだけで済ませず、一言添えるのがマナーです。

・電話を使った断り方

「電話の方が断りやすい」という方がいれば、電話で断っていただいても問題ありません。

ただ、「電話の方が丁寧だから」と考えている方がいらっしゃれば、メールでも特に問題ないので、メールで断る方法をおすすめします。

その方がストレスも少ないはずです。

 

電話で断る場合でも、基本的にはメールの文例と同じ内容で大丈夫です。

できれば他会場で決めた形で伝え、完全に諦めていただくのが一番スムーズで有効です。

 

メールの文例でご紹介した内容を、そのまま口頭で伝えていただければ問題ありません。

 

ポイント

電話は緊張してその場で言葉に詰まりやすいので、伝える内容を事前にメモしておくと安心です。基本的にはメールの文例と同じ流れを話せば問題ありません。

 

・結婚式場の断り方 まとめ

ブライダルフェアに参加すると、営業をかけられたり即決を迫られたりすることがあります。

これを断るのはメンタル的にも体力的にもしんどいですし、おっくうになる方も多いと思います。

今回ご紹介した方法であれば、必ずしも自分自身で断らなければいけないわけではありません。

むしろ無料で結婚式場を紹介してもらえて、費用も安くなり、アフターケアまでしてもらえるので良いことだらけです。これからフェア予約をする方はもちろん、すでにフェア予約をした方も、ハナユメ以外の予約であれば一度キャンセルして予約を取り直した方が良い場合があります。金額が大きく変わることもあるので、もったいないですよ。

プレ花嫁
断ることばかり気にしていましたが、なんだか肩の力が抜けました。まずは気になる式場を探すところから頑張ってみます!
その調子です!断り方はもう完璧にマスターされたので、あとは素敵な式場との出会いを楽しんでくださいね。
藤井かなこ

上手に断って、素敵な式場決定をしてくださいね。

 

まとめ

結婚式場の断り方は、①フェア予約時に「即決しない」と先に伝える②仮予約は「他で決めた」とシンプルに伝える③本契約後のキャンセルは正直に理由を話す④気まずければ相談カウンター経由で連絡を代行してもらう、の4つがポイントです。

 

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