結婚式場探しのコツ

現役プランナーが解説!遠方の新郎新婦様が結婚式場選びで注意する13のポイント

藤井かなこ

ウェディングプランナー歴6年。担当婚礼数300組以上。 結婚式の見えない部分まで知り尽くしているからこそ、後悔しない式場選びをサポートします。

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こんばんは。藤井かなこです。

ウェディングプランナー歴6年、これまで担当した婚礼数は300組以上になります。

今日は遠距離恋愛の新郎新婦様が結婚式場を探す際に考えておくべきポイントと、遠方の結婚式場を探す時の方法をまとめてご紹介します。

遠距離の場合はゲストも遠方から来てくれることが多くなりますから、ゲストへの対応についても併せて解説していきますね。

現場でプランナーとして日々新郎新婦様と関わっているのでプロ目線で知っていることはもちろんお伝えしますが、実は私自身も遠距離恋愛から結婚に至ったので、体験談としてもご紹介できるかと思います。

結婚式サイト・相談カウンターについては、こちらの記事にまとめておりますのであわせてご覧ください。

結婚式相談カウンターのおすすめを紹介!9社を徹底比較
結婚式相談カウンターのおすすめは?プランナーが8社比較

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ちなみに、遠方の式場探しでも予約サイトはハナユメがお得です。詳しくは記事内でご紹介しますが、先に公式サイトを見ておきたい方はこちらからどうぞ。

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・結婚式場の選び方

まずは遠距離の新郎新婦様が式場選びをする際のポイントを紹介していきましょう。

通常と異なり、4つのポイントを意識しながら式場を探していく必要があります。

・結婚式場の場所選びはどっちかに寄せる?それとも中間?

式場探しといえばまずはエリアから考える方が多いでしょうが、この第一歩からつまずいてしまいますよね。

その一歩を踏み出せる考え方をお伝えしておきます。

結論からお伝えすると、決まりはないので両家親御様に相談の上で決めるのがベストです。

新郎
新郎側の方が来る人多いし、新郎側で式場決めようか!
新婦
そうだね。その方がお車代も少なくて済むしね。
新郎
じゃあ早速新郎側のエリアで式場探し始めよう!

という2人だけで判断して式場を決定し、親御様の反対によって式場キャンセルということは現場でも良くあります。

申込金も返金されずキャンセル料がかかる場合もあるので、必ず両家親御様に承諾を得てから式場探しを始めるのがベストな選択です。

藤井かなこ
せっかく気に入った式場が見つかっても、親御様の反対でキャンセルになってしまうケースを現場でたくさん見てきました。式場探しを始める前に、必ず一度は両家に相談しておいてくださいね。

考え方だけお伝えしておくと、以下の場合はそちら側に寄せるべきです。

エリアをどちらかに寄せるべきケース

  • ご年配のゲストを招待する側
  • 招待人数が多い側(特に親族)
  • 新郎新婦様がどうしてもここで結婚式がしたい!という式場があるエリア側
  • 仲がいい実家側

仲がいい実家側というのは、今後打ち合わせで式場に足を運ぶことが最低5回程度はあります。

その場合にどちらかの実家に泊まらせてもらうことが一般的なので、よりウェルカム体制が整っていて気を使わなくて済む側で式場を選ぶ方がメンタル的には楽です。

ただ逆に、あまり仲良くなれていない実家側があれば、そちら側で選ぶことにより承諾が得やすく、今後親睦を深めるきっかけにもなります。

これに関しては二人で話をしてみましょう。

また、中間地点で結婚式をやるという選択は一番納得が得づらいです。

どちらからも批判が出ますし、新郎新婦様としても打ち合わせに行くのがしんどくなります。毎回交通費も宿泊代もかかりますから。

両家親御様はどちらでも良いという意見で、2人もこだわりがなければ新婦側を選ぶと準備が楽になります。

基本的に結婚式準備の主体となる新婦様が式場に近い方が、提出物がある場合やドレス選びに行く場合に楽です。

また、最終手段として1人で打ち合わせに行く場合、新郎様だけでは見ませんが新婦様だけは良く見ます。

こだわりがなくどちらでも良いという場合は、準備のしやすさを考えて選択すると、後々スムーズに進めることが出来ます。

ポイント

エリア選びに決まりはありません。ご年配ゲストが多い側・招待人数が多い側・仲がいい実家側を優先しつつ、両家親御様の承諾を得てから探し始めるのが後悔しないコツです。

・結婚式場はアクセス重視で選ぶ

遠距離の場合、結婚式の場所を中間にしようがどちらかに寄せようが、いずれにしても遠方ゲストが多くなります。

遠方ゲストが多いということは新幹線や飛行機の利用者が多くなるということですから、新幹線の到着駅や空港から出来るだけアクセスが良いエリアを選んでおきましょう。

各都道府県の主要エリアであれば大半がそういったターミナル駅からのアクセスが良くなっているので、主要エリアで探せば問題ないでしょう。

新郎
正直、駅からのアクセスなんてそこまで気にしなくても大丈夫じゃないですか?
遠方ゲストが多い結婚式ではとても大切なポイントですよ。ご年配のゲストほど、駅から式場まで歩く距離に敏感になりますからね。
藤井かなこ

・ホテルウェディングだと親御様に反対をされにくい

親族に遠方ゲストが多いと、ご年配の方が日帰りで帰るのは体力的にしんどいものです。

親御様はそういったポイントをとても気にするので、意向を聞いたうえでホテルに絞って探すと反対されにくくなります。

プレ花嫁
両家の親のことを考えると、ホテルとゲストハウス、どちらで探した方がいいんでしょうか?
遠方ゲストが多い場合は、ホテルウェディングを軸に探すのがおすすめです。宿泊もそのままできますし、結婚式をする新郎新婦様限定の優待価格で泊まれることも多いので、ご両家にとっても負担が少なくなりますよ。
藤井かなこ

ホテルであれば宿泊がそのまま出来てしまうので非常に楽ですし、結婚式をする方限定の優待価格で泊まれたりもするのでお得です。

・準備期間はどのぐらい必要?

式場探しにおいて、準備期間をどのぐらい取るかというポイントは費用にも直接かかわる大切なポイントなので解説しておきます。

重要

結婚式の費用は、申込から挙式までの期間が短いほど安くなる傾向にあります。ただし3か月後というような直近だけは避けた方が無難です。

一般的な期間と同じで全然問題ありません。

結論、半年あれば十分です。

これ以上長く準備期間を取ったところで特に意味はありません。何もしていない期間が長くなり、かえって不安になるだけです。

遠距離で準備がスムーズに進まないから準備期間は1年欲しい!と思う方が多いですが、本当に意味がないですし金額が高くなるだけなのでオススメしません。

準備期間の考え方として、一緒に住んでいるか遠距離かという判断基準ではなく休みが合うかどうかで判断するべきです。

一緒に住んでいても休みが合わなかったり、共働きでお互い忙しい新郎新婦様は打ち合わせに全然来れない方が多いです。

逆に遠距離の方でも休みが合っていて打ち合わせに来れる日程が取れれば何も問題ありません。

交通費など出費がかさまないように、なるべく打ち合わせで行く回数を少なく出来るよう考慮するだけです。

新郎新婦
打ち合わせとドレス試着は、同じ日にまとめてもいいんでしょうか?
もちろん大丈夫ですよ。むしろ遠方の方には積極的におすすめしています。打ち合わせとドレス試着を同日で行うことさえ考えておけば、準備期間は住んでいる距離や式場までの距離とは関係ありません。
藤井かなこ

半年前に式場決定した場合のスケジュールとしては、月に1回だけ結婚式準備で動いているイメージです。

打ち合わせやドレス試着などの準備で式場の方に出向くことは月に1回で十分です。あとは自宅や電話で相談しながら料理コースや引出物などアイテムを相談するぐらいです。

ドレスショップが全国展開しているブランドであれば、式場側に出向かなくても近くにショップがある場合もあります。

月に1度の結婚式準備が問題なくスケジュールとして取れる場合は、半年あれば十分です。

1つだけ結婚式準備で注意点を。全ての資料は必ず2部もらいましょう。

遠距離の場合は電話で相談しながら準備を進めていくことになります。その場合に、お互い手元に資料がある状態でなければ話が進みません。

プランナーやドレスショップや装花スタッフなど、結婚式に関する資料を色んなところから貰うと思います。必ず全ての資料を2部貰う癖をつけましょう。もちろん見積もりも同様です。

 

・オンライン相談・リモート打ち合わせを活用する

ここ数年で、遠距離の新郎新婦様の式場探しは以前よりもだいぶ楽になりました。理由はオンライン相談やビデオ通話を使ったリモート打ち合わせに対応している式場が増えたからです。

プレ花嫁
仕事が忙しくて、毎回打ち合わせのために現地まで行くのが正直しんどいです…。
今は多くの式場やカウンターがオンライン相談に対応していますよ。全ての打ち合わせを現地でやる必要はないので、うまく使い分けることをおすすめします。
藤井かなこ

資料の読み合わせや見積もりの確認、料理コースの相談程度であれば、オンラインで十分に対応できます。現地に行く必要があるのは、ドレスの試着や装花・演出の最終確認など、実際に目で見て確認したい打ち合わせに絞ることで、遠距離の新郎新婦様の負担はぐっと減らせます。

式場探しの窓口となる相談カウンターも、オンライン相談に対応しているところが増えていますので、式場見学の予約前に一度オンラインで相談してみるのもおすすめです。

メモ

全ての打ち合わせを現地でこなそうとせず、「オンラインで済む内容」と「現地でしか確認できない内容」を最初に切り分けておくと、遠距離の新郎新婦様でも移動の負担を大きく減らせます。

 

・遠方ゲストが多い場合の注意点

結婚式場の探し方に続いて、ゲストが多い場合の注意点についても紹介しておきます。

式場探しの際にプランナーに聞いておくべきことも多々あるので、併せて紹介していきましょう。

・お車代や宿泊費の相場と渡し方

式場探しにおいて結婚式にかけられる費用を決めておくことは最重要項目といっても過言ではありません。

遠方の新郎新婦様が不安になる第一位はお車代や宿泊代についてです。相場やマナーを知らないと失礼に当たりますので、知識をつけておきましょう。

また、結婚式予算を決める際にはお車代や宿泊代でいくらかかるのか考えておきましょう。交通費でしょ?とあなどっていると後悔しますよ。

東京⇔大阪ぐらいの距離で親族が20名いたら、2万円×20名=40万円かかることもあります。

相場だけ簡単に紹介しておきますと、往復交通費の半額をお渡しすることが一般的です。宿泊に関してはゲスト持ちにすることが多いです。

もちろんこれは人数によるので、あまり遠方ゲストが多くなければ全額出してあげるのもOKです。ただし遠距離の新郎新婦様であれば遠方ゲストが多いでしょうから、交通費の半額という形でお渡ししましょう。

相場やマナーだけではなく、どのタイミングで誰から渡すべきなのかという当日のマナーも大切です。渡すタイミングを事前に決めておかないと、結婚式当日にバタバタしてしまうので、担当プランナーに早めに相談しておきましょう。

・新幹線や飛行機の利用者が多いなら貸切バスの有無を確認

さて遠方ゲストが多い場合はブライダルフェアの時にプランナーに貸切バスの有無を確認しておきましょう。

大抵の式場はターミナル駅から式場の目の前まで貸切バスを手配することができます。

遠方ゲストが多い場合、特に親族が遠方の場合などは、飛行機でやっと着いたのにさらに電車を乗り継いでくるのは大変ですから、貸切バスを手配してあげましょう。距離によりますが5万円程度で用意することが出来ます。

新婦
貸切バスなんて必要かな、と正直思っていました。
実際に手配された新郎新婦様は、ゲストからの評判がとても良かったとおっしゃいますよ。特にご年配のゲストが多い場合は、検討する価値が大きいです。
藤井かなこ

・待合室や更衣室を重視する

遠方ゲストは基本的に現地で着替えをしますから、更衣室が完備されているのか、広さはどのぐらいあるのか確認しておきましょう。

遠方ゲストが多ければ1名ずつしか着替えられないような更衣室だと厳しいでしょう。

また待合室も狭くて全員座れないようだと、おもてなしにはなりません。やっとの思いで式場に着いたのに立って待つとなれば、結婚式前にクタクタになってしまいます。

遠方ゲストがくつろげるような待合があるかどうかも確認しておきましょう。

新郎新婦
更衣室や待合室って、見学の時にどこを見ておけばいいんでしょうか?
実際に扉を開けて広さを確認するのが一番です。写真だけだと広く見えても、実際は手狭ということもよくありますよ。
藤井かなこ

・引き出物は宅配にできるか確認

遠方ゲストの荷物は出来るだけ減らしてあげるように心がけましょう。特に重く荷物になるのが引出物です。

なかなか大きく重いので持ち帰るのは大変ですから、宅配引出物にしてあげましょう。

・ヘアメイクや着付けは当日その場で可能か確認

ヘアメイクや着付けも遠方ゲストは現地で行います。地元でやってきても移動中に崩れてしまいますからね。

その為、ヘアセットや着付けも同時に何人程度いけるのか、部屋は広いのか、なども併せて確認が必要です。

また、着付けの場合着物を持ってくるゲストもいるでしょうから、そういった場合には事前に着物を送ったら保管しておいてもらえるかも確認しておきましょう。

新婦
当日、大きな着物を持って移動するのはやっぱり大変ですよね。
おっしゃる通りです。事前発送を受け付けている式場も多いので、遠方ゲストがいらっしゃる場合は必ず確認しておきましょう。
藤井かなこ

結婚式の値引き交渉は、実はタイミングによって金額が大きく変わります。詳しいタイミングについてはこちらの記事にまとめておりますので、あわせてご覧ください。

結婚式場で値引き交渉する正しいタイミングと3つのコツ
結婚式の値引き交渉タイミングをプランナーが伝授!チャンスは3回!

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・遠距離の新郎新婦様ならではの式場探しとは

遠距離の新郎新婦様は、近距離に住んでいたり一緒に住んでいる新郎新婦様と同じように式場探しをすると、なかなか意思の疎通が出来なかったり不安が募ったりします。

遠距離の新郎新婦様が式場探しでウェディングサイトを使う時には2つのポイントに注意しましょう。

・二人の希望が明確になるか

良くあるのが、どちらかが主体になって(主に新婦様)勝手に進めてしまうパターンです。

最初からこうなってしまうと、ただでさえ相談しづらい遠距離状態の中、新郎様の結婚式に対する興味がドンドン下がっていきます。

ゼクシィネットなどのサイトを見て、雰囲気だけで「この式場見てみたい!」と自分だけ舞い上がっている状態は危険です。

遠距離の場合は、相手も上手に巻き込みながら、相手の意見も反映した式場選びをすることに注意してください。

そうでないとドンドン心の距離が空いてしまいますよ。プランナーとしてそういう新郎新婦様をたくさん見てきましたから。

意思疎通が取れないまま進めると起こりがちなこと

  • 久しぶりに会うのがデートではなく、ブライダルフェアや結婚式の準備になる
  • 相手が結婚式に興味を持てなくなる
  • お互いイライラする
  • 会うたびに喧嘩になる
  • 心の距離が離れていく

こうならないように二人で進めていく、ということがとても重要になります。二人の希望が明確になるようなサイトを使いましょう。

・相談相手がいるか

後悔しない結婚式場探しに必須なのは、第三者のプロに相談することです。

二人の距離が近ければ式場紹介カウンターなどを使ってプロに相談しながら進めることが出来ます。カウンターとはゼクシィ相談カウンターやマイナビデスク、ハナユメカウンターなどのことで、二人に合う式場を紹介してくれるサービスです。

ゼクシィ相談カウンターに実際に足を運んだ際の口コミや、正直なデメリットについてはこちらの記事にまとめております。

【プランナーが来店してみた】ゼクシィ相談カウンターの口コミ・デメリットを暴露

※記事内に広告を含みます 結婚式をすることは決まったが、何から始めたらいいのかが全く分からない。 ゼクシィの本も、ネットも式場の数が多過ぎて全然絞れない。 そんな時に便利なのがブライダル相談カウンター ...

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ですが遠距離の場合、カウンターに1人で行っても自分の希望が叶う式場しか分からず、相手の意見が反映されません。

新郎新婦
お互い遠く離れていると、二人そろってカウンターに行くこと自体が難しいんですよね。
そうですよね。そんな遠距離の新郎新婦様にこそ活用してほしいのが、プロに相談できる環境をネット上で作れるサイトです。
藤井かなこ

①二人の希望が明確になるか、②相談相手がいるか。この両方をどちらも叶えられるのがプラコレウェディングです。

CMで話題になり今や人気サイトなので知っている方も多いと思いますが、簡単に言えば式場紹介カウンターのサービスをネット上で完結させてくれるサイトです。

プラコレウェディングは自分に合った式場をプロが紹介してくれて、チャットでアドバイザーに相談しながら式場探しが出来ます。気に入った式場があれば、式場のプランナーともチャットで相談できます。

ゼクシィネットなどのサイトと同様に式場から費用をもらって成立しているサイトなので、新郎新婦様が使う分には全て無料です。

手順としては、好きなイメージを写真でポチポチ選び、エリアや予算などを選択するだけです。スキマ時間を使って手軽にウェディング診断を進められます。

これだけで後はあなたにあった式場をプロがドンドンピックアップして教えてくれます。紹介してくれる際も、マッチング度が高い順に紹介してくれるので、どれだけ希望が叶うかも分かります。

この診断は新郎新婦がそれぞれ別々で行うことに意味があります。

「二人の希望が叶う式場を探す」為には、2人がそれぞれウェディング診断を行い、2人ともが紹介された式場がベストです。その為、診断は二人別々でやりましょう。

診断が完了したら、紹介された中で気になる式場の情報をアドバイザーに聞いてみましょう。なぜ自分たちに合っているのか、金額はどのぐらいなのか、何を聞いてもOKです。

式場のスタッフではなく、あくまで第三者なので客観的にアドバイスをくれる貴重な味方となってくれます。

希望をすればアドバイザーにお願いしてフェア予約をしてもらうことも出来ますし、その式場のプランナーとチャットで質問をしたり提案をもらったりすることも出来ます。

プランナーさん
正直、うちの式場にもネット経由で事前にかなり調べてから来館されるお客様は増えていますよ。あそこまで下調べされていると、こちらもうかつな案内はできませんね。
他の式場のプランナーさんもそう感じているんですね。それだけ新郎新婦様の情報収集が当たり前になってきているということだと思います。
藤井かなこ

このように、今までは式場紹介カウンターに足を運んだり式場のブライダルフェアに参加しなければ出来なかったことが、自宅や移動中に出来ます。

もちろん一度診断してしまえば、前述したプランナーから式場探しをすることも可能です。

まずは診断をしてみて、二人の希望が見事反映されている式場を探し出しましょう。

2人の希望に合う式場が似ていると凄くホッコリしますし、心の距離も縮まります。遠距離恋愛には大切なポイントですね。

ポイント

プラコレウェディングなら、二人それぞれがウェディング診断をすることで「希望の明確化」と「プロへの相談」を同時に叶えられます。遠距離の新郎新婦様にこそ活用してほしいサービスです。

公式サイトはこちら

プラコレウェディング

 

・遠方の結婚式場を探す場合の注意点

遠距離ではなく2人は近くにいながらも、事情により遠くのエリアで結婚式場を見つけなければならない際の注意点についても解説しておきます。

・ブライダルフェアは2日間で回るべし

式場探しは時間をかけたからと言って満足度が上がるわけではありませんし、後悔しない式場選びになるわけでもありません。

しっかりと下調べをして行きたい会場を3件ピックアップしてブライダルフェアに参加すれば、後悔することなく式場決定することが出来るでしょう。

何度も足を運ぶことは時間的にも費用的にも避けたいと思いますので、土日などの連休を使って2日間で回ってしまいましょう。

そもそも遠方の式場を選ぶ場合でなくても、式場は2日間で回ってしまうのがベストです。

ブライダルフェアに参加して特別な割引が貰えた場合に、その割引を当日契約ではなく次の日まで伸ばしてもらうことが出来たり、日程を次の日まで仮予約しておいてもらったり出来るので、2日間で回ることにはメリットがたくさんあります。

プレ花嫁
遠方だと交通費もかさむので、なるべく1日で全部回りたいんですが…。
お気持ちは分かりますが、1日に詰め込みすぎると印象がごちゃ混ぜになってしまいます。宿泊してでも2日間に分けた方が、結果的に後悔のない選択につながりますよ。
藤井かなこ

ブライダルフェアの回り方について詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にスケジュールを組みましょう。

ブライダルフェアの回り方と順番をプランナーが徹底解説!
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・ブライダルフェア参加前に聞くべきことをリストにしておく

ブライダルフェア参加後にあれもこれも聞くというのは、遠方の場合難しいことが多々あります。

もちろん電話で聞くことも可能ですが、見積もりの内容などは直接会って話したいということも出てきます。

そうならないように、事前に聞くべきことや決めておくべきことは把握しておくことで効率的に式場探しをしましょう。

決めておくべきこと=聞かれることなので、事前に話し合っておくべきことはこちらの記事を見れば分かります。

ブライダルフェアで必ず聞かれる項目チェックリスト【完全版】
ブライダルフェアで必ず聞かれること・聞くことのチェックリスト

※この記事は広告を含みます。 こんばんは。藤井かなこです。 今日はブライダルフェアの予約をした方やこれから予約する方が、事前に対策していくべきことをまとめてお伝えさせて頂きます。   何も決 ...

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・ホテルは事前に取っておくべし

土日祝など宿泊で行く場合は、最後に見学する式場近くのホテルを予約する必要があります。

式場は基本的に主要エリアにある為、早めに取っておかないと埋まってしまっている可能性が充分考えられます。式場見学の予約をしたら、そのままホテルの予約もしてしまいましょう。

新郎
ホテルは見学の直前に取れば十分じゃないんですか?
土日祝は特にすぐ埋まってしまいます。式場見学の予約が取れたタイミングで、忘れないうちにホテルも一緒に押さえておくのがおすすめですよ。
藤井かなこ

・ブライダルフェア予約はハナユメを使うべし

結婚式の費用はブライダルフェア予約で使うサイトによって変わります。

ゼクシィやマイナビウェディングやみんなのウェディングなど様々なサイトがありますが、一番結婚式の費用を抑えられるサイトがハナユメです。

ちなみに、ゼクシィやマイナビウェディングは掲載式場数や写真の情報量が豊富なので、雰囲気を調べる情報収集の段階ではとても便利です。

ゼクシィ公式サイト

マイナビウエディング公式サイト

ただし、ブライダルフェアの予約だけは話が別です。

ハナユメは式場と提携する際に、他のサイトには掲載していない最安のプランをハナユメ専用で作ることを条件としています。

その為、ハナユメを通せば通常価格から100万円~150万円程度の割引が入った激安プランを使えるということです。

ハナユメ公式サイトから気になる式場のページに行き「割引プラン(旧ハナユメ割)」というページを見てみましょう。このページが式場がハナユメ専用で作ったプランであり、100万円以上の割引をしている式場がほとんどです。

新郎新婦
予約するサイトを変えるだけで、そんなに金額が変わるものなんですか?にわかには信じられないです…。
お気持ち、よく分かります。でも実際に、掲載している式場側にハナユメ専用の割引プランを用意させているので、他のサイトでは出てこない価格が見られるんですよ。
藤井かなこ

結婚式の値引きについては、こちらの記事でさらに詳しく解説しております。

結婚式で値引きを100万円以上してもらうたった1つの交渉術
【プランナーが暴露】結婚式で値引き100万円してもらう方法と限度額

※記事内に広告を含みます   こんばんは。藤井かなこです。 今日は結婚式場選びの中で値引きをしてもらう方法についてお話します。 結婚式場の裏側を知り尽くしたプランナーがお伝えしますので、かな ...

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また、ハナユメは式場見学キャンペーンを実施しており、式場見学+条件クリア+相談で最大98,000円分の電子マネーギフトがもらえます。

結婚式費用を抑えられるだけではなくブライダルフェアに参加しただけで電子マネーがもらえるという、メリットだらけのサイトですね。使わなければもったいないので、ブライダルフェア予約をするならハナユメを使いましょう。

ハナユメ経由でお得にブライダルフェア予約をする方法や最新のキャンペーン情報をまとめた記事はこちらです。

ブライダルフェアのキャンペーン最新情報!プランナーおすすめはこれ
現役プランナーが解説!ブライダルフェア予約でお得なキャンペーンサイト比較

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・遠方の新郎新婦様の式場選び まとめ

遠距離の新郎新婦様の式場探しは、注意点と使うべきサイトさえ知っておけば、何も問題なくスムーズに進めていけます。もちろん式場準備も同様です。

また遠方の結婚式場を探す場合も同様に、注意点を理解しておけばあまり問題はありません。二人の心の距離を縮めながら、後悔のない式場選びをして下さい。

プレ花嫁
遠距離だと不安なことばかりでしたが、少し安心できました。
遠距離だからこその工夫はありますが、ポイントさえ押さえておけば、近くに住んでいる新郎新婦様以上に絆が深まる準備期間になりますよ。応援しています。
藤井かなこ

まとめ

・エリアは両家親御様に相談のうえ、ご年配ゲストが多い側や実家の仲の良さを基準に決める

・遠方ゲストが多いなら、アクセス・貸切バス・更衣室・宅配引出物への対応を必ず確認する

・準備期間は半年が目安。オンライン相談やリモート打ち合わせも積極的に活用する

・二人それぞれがウェディング診断を受けられるプラコレウェディングで希望を明確にする

・ブライダルフェア予約はハナユメ経由が、割引とキャンペーンの面でもっともお得

遠方ゲストが多く、東京で結婚式をするという方は、貸切バスの手配や宿泊施設の確保など、この記事で紹介したポイントを特に意識しておくとスムーズです。

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現役プランナーとして、あなたの結婚式が素敵な一日になることを願っております。

  • この記事を書いた人

藤井かなこ

ウェディングプランナー歴6年。担当婚礼数300組以上。 結婚式の見えない部分まで知り尽くしているからこそ、後悔しない式場選びをサポートします。

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