結婚式場探しのコツ

現役プランナーが解説!ブライダルフェアと式場見学の違いとは?参加すべきはどっちか徹底比較

藤井かなこ

ウェディングプランナー歴6年。担当婚礼数300組以上。 結婚式の見えない部分まで知り尽くしているからこそ、後悔しない式場選びをサポートします。

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こんにちは。藤井かなこです。

ウェディングプランナー歴6年、これまで担当した婚礼数は300組以上になります。

ウェディングサイトや式場の公式サイトを見ていると、「ブライダルフェア予約」と「見学予約」という2つのボタンが並んでいて、どちらを選べばいいのか迷ったことはありませんか。

あいまいな理解のまま式場に足を運んでしまうと、

本来もらえたはずの特典がもらえなかった!

思っていた内容と違った!

会場を見学できなかった!

割引がもらえなかった!

ということが実際に起こります。今担当している式場で新郎新婦様を見ていても、この違いを知らずに来館して損をしてしまうケースは今でも少なくありません。

今回は現役プランナーの視点で、それぞれの違いと参加するべきタイミングを詳しく解説します。正しく理解したうえで、損をしない式場探しをしましょう。

プレ花嫁
フェア予約と見学予約、名前は知っていますが違いがよくわかっていません…。
この2つ、似ているようで得られるものが全く違うんですよ。今日は現場目線で詳しくお伝えしますね。
藤井かなこ

結婚式場探しでは、ゼクシィやハナユメなどの相談カウンターをあわせて活用する新郎新婦様も増えています。それぞれの評判や口コミが気になる方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

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なお、フェア予約に使うサイトによって、当日もらえる特典の内容は大きく変わります。中でもハナユメは好条件のプランが多いので、迷ったら一度チェックしておくと安心です。

公式ハナユメ相談デスクはこちら

⇒ハナユメウエディングデスク

最新のハナユメキャンペーン情報はこちら

⇒Hanayume(ハナユメ)

・ブライダルフェアとは

式場探しを始めた方であれば、一度は聞いたことのあるフレーズだと思います。

式場が主催する相談会で、無料試食や模擬挙式、衣装試着など、結婚式本番さながらの体験ができるイベントです。今担当している式場でも、フェアの日は装花や照明を本番同様にセッティングして、新郎新婦様に会場の雰囲気をそのまま感じていただけるようにしています。

フェア当日に体験できることをまとめると、次のようなものがあります。

ポイント

・模擬挙式や模擬披露宴の見学

・ドレスや衣装の試着

・料理の試食

・装花や照明が入った本番同様の会場の見学

・プランナーへの個別相談

ただし、ネックとしては来館する時間が式場側に決められてしまっているという点があります。

基本的に平日・土日を問わず毎日開催していますが、日によって開始時刻が決まっています。平日は比較的開催枠も多く、2時間おきに開催していることが多いですが、土日になると朝1回・夕方1回というように、式場が決めた時間に合わせて来館しなければなりません。

なぜかというと、土日は実際に結婚式を行っている関係で、会場を見られる時間そのものが限られているからです。

プランナーさん
正直、フェアの時間に来てもらえないと来館数のノルマに響くので、こちらの都合で時間を決めさせてもらっています。

結婚式と結婚式の合間を縫って会場を案内することになるため、好きな時間に行っても会場そのものが見られないことがあります。1日1組貸切の会場であれば、挙式・披露宴が何時から始まるかは日によって違うので、なおさら注意が必要です。

だからこそブライダルフェアには開始時刻が決まっているのですが、その代わりに必ず会場を見学できるというメリットがあります。

・式場見学とは

これを使う新郎新婦様の方が珍しいのですが、式場が決めたブライダルフェアの時間にどうしても来館できない場合に使う機能です。

お仕事をされていると、なかなか時間を作れないこともあると思います。そういった忙しい新郎新婦様向けに、見学予約という機能が用意されています。

ただし、そもそも受け付けてもらえるかどうかが不明確で、会場を見学できるかどうかも分からないという点には注意が必要です。

前述の通り、フェアの時間が決まっているのには理由があります。見学予約をしたところで会場が空いていなければ意味がありませんし、プランナーがアポイントなどで出払っていて対応できるスタッフがいない可能性もあります。

見学予約は式場と相談のうえで来館時間が確定するので、フェアのように予約すればほぼ確定、というわけではありません。ご注意ください。

一方で、見学予約ならではのメリットもあります。今担当している式場でも、次のようなご要望で見学予約を選ばれる新郎新婦様がいらっしゃいます。

ポイント

・自分たちの都合に合わせて日時を選びやすい

・1〜2時間程度と短時間で終わる

・平日の夜など、フェアでは対応していない時間帯にも相談できることがある

・装花のない状態で天井の高さや会場そのものをじっくり確認できる

・1日で複数の会場をまわりやすい

ただし、試食や試着といった体験ができない、装花が入っていない状態の会場しか見られない、フェア限定の特典が対象外になることが多い、といったデメリットもあわせて知っておきましょう。

・ブライダルフェアと式場見学、どちらに参加するべき?

式場探しを始めたばかりの段階では、やはりブライダルフェアがおすすめです。前述の通り、会場見学が確約されているのは大きなポイントです。行っても会場が見られなければ意味がありませんからね。

また、ブライダルフェアには「このフェア限定の特典」が付いていることが多いです。式場が一番集客したい時間帯なので、なんとかその時間に来てもらえるよう特典をつけています。

この特典には「来館特典」と「成約特典」の2種類があります。

ポイント

・来館特典:来館するだけでもらえる特典(成約不要)

・成約特典:来館後に成約した場合のみもらえる特典

どちらもぜひもらっておくべき特典です。まれに「来館特典」でディズニーのペアチケットやティファニーのアクセサリープレゼントなど、豪華な特典を付けている会場もあります。

成約特典も割引額が大きく、10万円〜100万円まで式場により幅はありますが、お得に結婚式を叶えられるケースが多数あります。

値引き交渉には効果的なタイミングがあります。詳しくはこちらの記事も参考にしてください。

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このように、見学予約ではもらえない特典もブライダルフェア予約ならもらえるものがたくさんあるので、忙しい新郎新婦様も何とかスケジュールを調整して、ブライダルフェア予約をすることをおすすめします。

一方で、「すでに行きたい式場が決まっていて、あとは会場と料金だけ確認したい」という段階であれば、見学予約で効率よく確認するのも十分アリです。目的に合わせて使い分けましょう。

・参加前に知っておきたい注意点

注意ポイント

参加時の服装は、ラフすぎない小綺麗な服装(ワンピースや襟付きシャツなど)を意識しましょう。会場によっては当日その場でドレスの試着をすることもあります。

また、1日に何件も詰め込みすぎるのも要注意です。ブライダルフェア平均参加軒数は2.6軒というデータもあります(出典:ゼクシィ結婚トレンド調査)。今担当している式場で新郎新婦様を見ていても、1日に3件以上詰め込むと後半は記憶があいまいになってしまう方が多い印象です。

新郎新婦
1日でたくさん回った方が効率的だと思っていました…。
気持ちはわかりますが、比較検討するなら2〜3件程度に絞って、それぞれじっくり見る方がおすすめですよ。
藤井かなこ

・まとめ

曖昧な表現で違いが分かりにくい2つの機能を紹介しましたが、ご理解いただけましたでしょうか。

ブライダルフェアをこれから予約するという方は、予約するサイトにも注意してください。

結婚式の金額は、予約するサイトによって100万円変わることもザラにあります。

同じ式場で同じ内容の結婚式をしているのに、350万円の新郎新婦様と250万円の新郎新婦様がいる、ということが実際に起こります。詳しくはこちらの記事もあわせてご覧ください。

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必ず使うべきなのがハナユメです。ゼクシィで予約しているのであれば、一度キャンセルしてハナユメから予約をし直すことをおすすめするくらい、活用してほしいサイトです。

CMでも話題になり、今やゼクシィに並ぶ勢いで人気になっているサイトです。なぜハナユメから予約するべきかというと、他のどのサイトから予約するよりも安くなる可能性が高いからです。

ハナユメは提携する式場に、ハナユメ専用のプランを作ってもらっているケースが多いので、他のサイトには載っていない特別プランを紹介してもらえることがあります。気になる式場があれば、ゼクシィを見てからハナユメでも見てみてください。割引額が全然違うことがあります。

今や新郎新婦様からの支持が高く、式場側もハナユメに好条件のプランを掲載しないと選ばれない時代になってきています。

プランナーさん
正直、ハナユメ限定プランを出さないと他の式場に新郎新婦様を取られてしまうので、うちも仕方なく出しています。

ハナユメの最新のキャンペーン情報は、以下でご紹介します。

◆ハナユメの最新キャンペーン情報

ハナユメ 結婚式場探しキャンペーン 最大98,000円分の電子マネーギフト

 

ハナユメはこんな方におすすめ

  • 最大割引が欲しい方(100万円以上お得になることも)
  • ブライダル資格保有者に相談したい方
  • オンライン相談でもOKな相談カウンターを探している方

公式サイトから直接式場のブライダルフェア予約をしても、ハナユメの相談デスクの予約をして相談してからブライダルフェアに参加しても割引額は同じです。

ある程度行きたい式場が決まっている方は、直接予約でOKです。

ゼロからプロに相談したいという方はハナユメ相談デスクを予約しましょう。

 

現在、ハナユメの「結婚式場探し」キャンペーンでは、最大98,000円分の電子マネーがもらえます。

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ゼクシィの公式サイトはこちらです。

⇒ゼクシィ公式サイト

最後に、ブライダルフェアには事前に決めておくべきことや、当日チェックするべきポイントがあります。式場探しで後悔しないためにも、事前の準備は念入りに行いましょう。

メモ

フェアに参加する際は、聞きたいことをあらかじめメモにまとめておくと、当日聞き忘れを防げます。見積書はその場でもらえることが多いので、必ず持ち帰って他の式場と比較検討しましょう。

すでに予約済みの方も、フェア参加前にやっておくことや式場決定前に確認しておくことを整理しておくと安心です。値引き交渉のタイミングについて詳しく知りたい方は、先ほどご紹介した記事もあわせてご参照ください。

  • この記事を書いた人

藤井かなこ

ウェディングプランナー歴6年。担当婚礼数300組以上。 結婚式の見えない部分まで知り尽くしているからこそ、後悔しない式場選びをサポートします。

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