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こんにちは。藤井かなこです。
ウェディングプランナー歴6年、これまで担当した婚礼数は300組以上になります。
プロポーズ後にテンションが上がり




こんな会話をしている新郎新婦様は実は多いのではないでしょうか。
ただし、このまま自分達だけで式場探しや式場予約をしてしまうと後から親御様に反対されるなど厄介なことになりかねません。
そこでこの記事では現場で数多くの新郎新婦様を担当してきたプランナーとして
この記事でわかること
・正しい挨拶や顔合わせのタイミング
・挨拶や顔合わせ前に式場探しをする際の注意点
・式場決定まで進める際の注意点
・親御様に反対されない顔合わせの場所
などを徹底解説いたします!
目次
・結婚式準備の一般的なスケジュール目安
本題に入る前に、まず結婚式準備全体の大まかな流れを押さえておきましょう。
一般的には、プロポーズ後に親御様への挨拶をし、その後両家顔合わせ、式場見学・ブライダルフェア参加、式場決定という順番で進む方が多い印象です。
結婚式そのものを挙げる時期から逆算すると、式場探しは半年〜1年前ぐらいから動き始め、遅くとも半年前までには式場を決定しておくと余裕を持って準備が進められます。


もちろんこれはあくまで目安ですので、必ずこの通りに進めなければいけないわけではありません。
一般的な結婚式準備の流れ
・プロポーズ
・親御様への挨拶
・両家顔合わせ
・式場見学・ブライダルフェア参加
・式場決定
大事なのは「順番」よりも「親御様への配慮」であるという点で、これは次の章から詳しく解説していきます。
・顔合わせ前でも式場探し・予約はあり?
結論からお伝えすると式場探しは全然OK!ただし予約は要注意!です。
プロポーズされてからテンションが上がり、親御様との顔合わせもしていないままブライダルフェアに参加したり式場探しを始める方はいらっしゃいます。
ブライダルフェアや式場見学に来る方の1割ぐらいはまだ親御様との顔合わせもしていない状態で、とりあえずテンション上がって見に来ているという新郎新婦様です。
事前に動いておくことは知識もつくし良いことです。


ただし、式場決定となれば親御様の意見を全く聞かないままだと後から反対されるなど厄介な事態になりますから注意が必要です。
後ほど詳しい注意事項は解説しますが、諸々の親御様の意見を聞いたうえであれば式場決定も問題はありません。
・両家挨拶前でも式場探し・予約はあり?
両家顔合わせ前の場合は、式場探しは全然OK!ただし予約はNG!です。
挨拶前ということは結婚することを親御様に「正式に」OKは貰えていない状態になります。
結婚の承諾を貰えていないにも関わらず式場を決めてしまうというのは、ハッキリ言って良いことがありません。
反対される可能性がある・印象が悪い・後から面倒になるなどデメリットしかありませんから式場決定は控えましょう。


ただし、決めずに式場探しやブライダルフェア参加をする分には一切問題ありません。
事前に候補を絞っておいたり、知識をつけておいて損はありません。
ブライダルフェアであれば試食やドレス試着などもあるのでデートがてら参加しましょう。
ちなみにプロポーズ前にブライダルフェアに参加する方もいるぐらいですから、式場探し自体はいつ始めても構わないのです。
ポイント
・両家顔合わせ前でも式場探しはOK、ただし予約はNG
・両家挨拶前でも式場探しはOK、ただし予約は要注意
・「探す」と「決める」を分けて考えるのがポイント
・挨拶と顔合わせと式場見学・予約の正しいタイミング
まずは一般的な順番だけ紹介しておきます。
挨拶⇒顔合わせ⇒ブライダルフェア参加⇒式場決定⇒式場報告
このパターンが多いです。親御様もこの順番であれば問題視することはまずないでしょう。
挨拶より前にブライダルフェア参加する方はあまり多くありませんが、顔合わせとブライダルフェア参加が逆になる方は少なくありません。
顔合わせの際に式場を報告したり相談したりする場にする新郎新婦様もいらっしゃいます。
顔合わせまでに式場見学を複数して気になる式場をピックアップしておき、結婚式に対しても前向きに進めていますよ。というアピールになったり、親御様を安心させる材料にもなります。
会話のきっかけにもなるので顔合わせが和やかになることも大きなメリットです。
事前にブライダルフェア参加しておくかどうかで親御様からの評価が上げられるかもしれませんので、特に問題なければ顔合わせの前にブライダルフェア参加しておくと良いですよ。
・挨拶や顔合わせ前に式場見学する際の注意点
・自分達だけで勝手に決めるのはNG
結婚式は二人だけのものではなく、両家の家族全員で作る物。という認識を持ちましょう。
招待するゲストに失礼がないかどうかは親御様がもの凄く気にします。
2人だけで何でも決めてしまうと親御様がヘソを曲げてしまったり、逆に厳しくなってしまったりするのは良くあることです。
親御様への親孝行も兼ねて結婚式をする方は多いと思いますので、親御様の意見を一切聞かなかったり無視してしまっては元も子もありません。


結婚式は関わる人が多いので全員の意見を取り入れるのは不可能ですが、親御様の意見だけは聞いておくことをおすすめします。
また、必ずブライダルフェア参加の前に聞いておきましょう。
後からだと考えていた内容と全然話が変わってしまう可能性があります。
例えば、2人だけで結婚式の日程を決めたりすると
- 仏滅とか気にしないでしょ?
- いや仏滅だけはダメよ。縁起が悪いから!
- え、そういうの気にするんだ。7月でもいいよね?
- ダメよご招待する方々が来づらいでしょ!
というように意外と自分や相手側の親御様が厳しくて、最初から全て考え直さなければいけなかったり話が全然変わってしまうことが多いです。
たぶん気にしないだろうなー。ではなく必ず事前に確認しておきましょう。
式場決定後に親御様に日程や式場を反対されてキャンセルになった方はいくらでも見てきてますから。
事前に確認しておきたいこと
・日程⇒仏滅は気にする?
・時期⇒希望はある?
・式場⇒ホテルがいいとかある?
・場所⇒どこがいいとかある?両家が離れているなら中間がどこか。
このぐらいは聞いておきましょう。
・必要な情報は決めておく
とりあえず行ってみようか!ではブライダルフェアに参加してもあまり収穫がなくて終わってしまいます。
ただ式場の雰囲気が見たい。というだけなら何も決まっていない状態で参加しても良いですが、具体的な話は何も聞けませんし式場チラッと見るだけで終わってしまいます。
話し合っておきたい4項目
・希望日程⇒時期はいつごろがいいのか。という程度でOK
・招待人数⇒40人〜50人というザックリでOK
・式場タイプ⇒ホテル?ゲストハウス?レストラン?
・予算⇒いくらぐらいで結婚式を挙げたいのか
このぐらいは最低限話し合ってからブライダルフェアに参加しましょう。


一緒に考える事はもちろん出来ますが事前に2人で話し合っておくことで、提案の質や内容が変わります。
もし上記のようなことが全然決まっていなくて決め方も分からない・・・という新郎新婦様は式場見学の前に「結婚式相談カウンター」に足を運ぶことをお勧めします。
結婚式相談カウンターは「ゼクシィ相談カウンター」「ハナユメ相談カウンター」「マイナビウエディングデスク」などが有名ですね。
結婚式に詳しい専門スタッフと相談しながら結婚式のイメージや条件を決めていき、式場紹介してもらえるサービスです。
もちろんどの相談カウンターでも無料で利用できますから、式場探しの一歩目は相談カウンターから始める方が大半です。
特にハナユメ相談カウンターは割引プラン(旧ハナユメ割)が充実していることで評判ですので、実際の口コミが気になる方はこちらの記事もご覧ください。
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・ピックアップだけにしておく
挨拶がまだの場合は式場見学までは全然OKだと思いますが、式場を決定するのだけはあまりオススメしません。
順番的に了承をもらっていないのに式場決まっているってどゆこと?ということに親御様が不信感を持つ場合もありますし、そもそも式場をその段階までに決めるメリットがどこにもありません。
挨拶が済んだら、顔合わせ前でも式場決定する方は多いのでそれまで少し我慢しましょう。
式場側はお構いなしに契約を取る為の営業トークをしてきますが、親御様に結婚自体の許可を貰っていないので契約は無理。ということをストレートに伝えましょう。




おそらく式場側からは
- 今日決めたら安くなります!
- 日程が埋まってしまいます!
ということを言ってきますが、大丈夫です。
その場で契約しなくても割引はしてもらえますし、日程はまた考え直せばいいだけです。
というよりそもそも空き日程が誇張されている可能性も否定できません。焦って決めずに、一度持ち帰って冷静に検討する時間を作ることをおすすめします。
・挨拶や顔合わせ前に式場予約する際の注意点
見学だけではなく式場の予約(契約)までする場合は、決定する前に確認事項がいくつかあるので注意してください。
・親御様の許可を取る
前述したように式場予約後に親御様から反対をされて式場キャンセルになることは良くあります。
日程や式場はここでいいかという確認を契約前に必ず取っておくことをおすすめします。
その場で契約する場合は電話などで確認しましょう。
それが無理なら決めない方が良いかと思います。




その場で決めなくても割引は同じだけしてもらえますし、日程がその日中に埋まるような奇跡はほぼありませんから。焦らず確認することがベストです。
・キャンセル料・日程変更料を確認しておく
結婚式は初めてのことですから万が一ということを考えておきましょう。
想定してなかった問題が式場予約後に起きてキャンセルせざるを得なくなったり、日程を変えざるを得なくなることは良くあることです。
親族に不幸があったりするとキャンセルするしかなくなったりしますからね。




いつからキャンセル料がかかって、いくらぐらいかかるのか。ということを契約前に必ず確認しておきましょう。
一般的には挙式日から遡って一定期間を過ぎるとキャンセル料が発生する式場が多いですが、金額や発生時期は式場によって差があるため、口頭だけでなく契約書面で確認しておくと安心です。
・持ち込み料を確認しておく
結婚式の見積りで契約前には分からなかったけど、後からドンドン上がっていく項目No.1はアイテムの持ち込み料です。
衣装に関しては1着5万円程度が相場なので2着持ち込んだら、それだけで何のサービスも受けていないのに10万円の支払いとなります。
ブライダル以外では有り得ませんよね。




ドレスや引出物、装飾小物など持ち込みを検討しているアイテムがある場合は、契約前に持ち込み料の有無と金額を必ず確認しておきましょう。
・パンフレットなどは親御様用も貰っておく
顔合わせや挨拶時に親御様にも見せられるように、パンフレットを含めた資料は両家親御様分も貰っておきましょう。
こんな式場で、こんなところが魅力でこれを気に入ったんだよね!という話が写真や資料を交えながら話せるので親御様としても納得しやすいです。
また、親御様用でパンフレットを貰ってきてくれたということ自体が高評価に繋がります。
・後日親御様に式場を見せることが可能か確認しておく
親御様の性格によりますが、親御様が式場見学できるかどうかは確認しておきましょう。
「任せるよ。好きにやりなさい。」というタイプの親御様は特に問題ないと思いますが
「私も結婚式に関わりたい!」という親御様は多く、どんな式場かは見ておきたいという希望を貰うことが多いです。
今担当している式場では貸切の日は問題なく案内出来ますが、貸切ではない式場だったりすると平日の何時〜何時なら見れるというような制限があったりするので事前に確認しておきましょう。
予約前に確認しておきたい5つのこと
・親御様の許可を取っているか
・キャンセル料・日程変更料の発生時期と金額
・持ち込み料の有無と金額
・両家親御様分のパンフレット
・親御様が後日見学できるかどうか
・親御様が納得する安い見積もりを貰う方法
親御様からお金の援助があったり、そもそも結婚式の費用を親御様が払ったりするケースがあります。
その場合は、いくら息子娘が気に入った式場でも費用が高すぎては困りますし親御様のお財布も無限ではないので予算的に了承出来ないことがあります。
もちろん新郎新婦様2人だけで支払う場合でも見積もりが安いに越したことはないと思います。
ということでプランナーだからこそ知っている割引の方法を紹介しておきます。




紹介する方法は絶対に誰でも出来ますし割引交渉する必要もないのに、割引が100万円以上貰える可能性が高い方法になります。
この方法はブライダルフェア予約をするサイトをハナユメにする。というだけです。
ハナユメは知っている方が多いでしょう。今やゼクシィと同じぐらい有名なウェディングサイトでCMを見たことがある方も多いと思います。
ゼクシィ同様にハナユメというサイトもあれば、ハナユメ相談カウンターという式場紹介デスクも持っています。
なぜゼクシィと肩を並べるほど人気になったかというと、割引が増えるサイトだからです。
知らずに損をしている新郎新婦様が多いですが、結婚式の金額は予約するサイトによって変わります。
つまり、ゼクシィから予約したら400万円の結婚式場がハナユメから予約することで250万円になる。というようなことがあるんです。
同じ式場で同じ内容の結婚式を挙げているのに人によって金額が違い、それはブライダルフェア予約をしたサイトによる。ということです。
なぜこんなことが起きるかというと、ゼクシィなどは式場が掲載料さえ支払えばどの式場でも掲載できます。
しかしハナユメは掲載する為に「他のどのサイトにも載せていない激安プランをハナユメ専用で作ること」を掲載条件にしています。
その為、今まで使っていたプランではなくもっと安いプランをハナユメの為に作り、ハナユメからブライダルフェア予約があった場合はそのプランを適用しなければならないというルールがあるということです。
このハナユメ専用のプランというのが「割引プラン(旧ハナユメ割)」というものです。
公式サイトから気になる式場を見つけたら割引プラン(旧ハナユメ割)というページを見てみて下さい。
通常金額から100万円以上割引がついている割引プラン(旧ハナユメ割)ばかりですよ。


今担当している式場でもハナユメ以外から予約してきた新郎新婦様には400万円程度で案内しますが、ハナユメからのブライダルフェア予約だったら250万円程度で案内します。
その差150万円という驚異の割引額ですよね(笑)。
式場側としては、それだけ割引したプランを専用で作ってでもハナユメにはどうしても掲載したいんです。
なぜならそれだけ集客力があるサイトなので掲載しなければ新郎新婦様に来てもらえないからです。




この割引を逃すのは新郎新婦様にとっても、親御様にとっても凄く大きな痛手になるのでブライダルフェア予約をする際には必ずハナユメを使いましょう。
値引き交渉のタイミングについてさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。
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ハナユメはこんな方におすすめ
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- ブライダル資格保有者に相談したい方
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公式サイトから直接式場のブライダルフェア予約をしても、ハナユメの相談デスクの予約をして相談してからブライダルフェアに参加しても割引額は同じです。
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予約も24時間対応で相談可能な日程もすぐに分かるので便利ですし、ビデオチャットなのでアドバイザーと対面で話が出来ます。
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この機会にオンラインハナユメ相談カウンターで気になる事を全て解消しておきましょう。
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・顔合わせの場所はどんなところが良い?
最後に両家で行う顔合わせの場所についてもお勧めを紹介しておきましょう。
親御様に反対されない(されにくい)のはラグジュアリーホテル内のレストランです。
ラグジュアリーというのは具体的に言うとホテルの星が4つ以上と捉えてください。
このレベルのホテルだと中に入っているレストランも一流ですから、両家へのおもてなしと配慮・料理の味など問題になることはないでしょう。
両家が集まりやすいエリアでハイグレードなホテルを探し、中にどんなホテルが入っているのかを把握したうえで両家親御様の好きな食べ物などからお店を決めていきましょう。




メモ
顔合わせの際は、手土産として両家それぞれ5,000円前後の菓子折りなどを用意しておくと安心です。表書きは「御挨拶」とし、渡すタイミングは席に着く前が一般的です。
実際に今も上記に当てはまるところで両家顔合わせのお店を提案していますが、滞りなく満足してもらえていますよ。
・顔合わせや挨拶前の式場探し まとめ
ブライダルフェア参加に順番は関係ありません。
挨拶前でも顔合わせ前でもいつ行っても問題ありません。
早くいくことで知識が付きスムーズに式場探しから決定まで進めることが出来るので親御様の評価も高めることが出来ます。
事前にブライダルフェア参加することはメリットはありますがデメリットはありません。
スケジュールが合えばドンドン参加しましょう。気軽に参加してOKなのがブライダルフェアですから。
ただ、そのまま式場予約をするとなると挨拶後の方が後々問題にならないでしょう。
式場予約だけはタイミングを考えて進めましょう。
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