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こんにちは。藤井かなこです。
ウェディングプランナー歴6年、これまで担当した婚礼数は300組以上になります。
授かり婚(できちゃった婚、おめでた婚)で結婚式をするかどうか、そして「出産前」と「産後」のどちらに挙げるべきか悩んでいる新郎新婦様は本当に多いです。
そもそも式をするかしないか。というのは経済的な面でも悩むと思いますが、結婚式は経済的な負担を減らす方法がいくらでもあります。
今担当している式場でも、契約前の交渉次第で100万円以上の値引きが叶ったケースを何度も見てきました。
具体的な交渉の進め方はこちらの記事に詳しくまとめていますのでご覧ください。
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【プランナーが暴露】結婚式で値引き100万円してもらう方法と限度額
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こうした交渉をお客様一人で行うのが不安な場合は、プロのアドバイザーが間に入ってくれるハナユメ相談デスクを頼るのも一つの方法です。
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今日はできちゃった婚の中でも
「出産する前」に挙げるのか「産後」にするのかという疑問を解決していこうと思います。
タイトルにもあるように絶対に産後に挙げるべきです。
その理由と、挙げる際の注意点、そして現場で新郎新婦様によく聞かれるベストな時期についてお伝えしていきますね。
・出産後に結婚式をするべき理由
①ドレスを選べる幅が圧倒的に増える
出産前に結婚式をするとなると、妊娠半年ぐらいが目安となります。
それまではつわりがひどく日によって体調が変わるので、結婚式をする体調ではありません。
妊娠から半年ともなるとお腹が大きくなり着られるドレスと着られないドレスが出てきます。
さらに、試着をした日には着れたドレスが当日には着れなくなっているというリスクもあります。
ドレスショップにはマタニティー用ドレスを扱っている店舗もありますが、かなり数が少なく気に入るドレスを見つけることが困難です。
マタニティードレスの取り扱いがない場合どうなるかというと
後ろがチャックのドレスは全て選べない
という状況になり、主流ではない後ろがヒモになっているドレスの中から選ぶことになります。
ちなみに、そういったドレスは全体の約1〜2割程度です。




②準備に余裕ができる
結婚式準備って正直そんなに楽ではないです。
妊娠中は案外後期までつわりが治らない方もいたり、妊婦さんがかかりやすい症状(貧血・妊娠高血圧症などなど)思いがけないトラブルもたくさんあります。
その中で打ち合わせを行い、披露宴の内容・座席などを決めたり、ペーパーアイテムや飾りの作成をしたり、、と「この時までにこれをしないといけいない」ということがたくさんあります。
万全な体調の人でも大変なことを全て予定通りに行い、当日も万全の体調でいるというのはとてもハードルが高いです。
その為、妊娠中の結婚式より産後の方が圧倒的におすすめです。
但し産後直後の時期もお勧めはしません。
しかも子育ての中でもかなり大変な生後間もない時期なので、夜泣きがあって疲れているのに寝られない、などたくさんのストレスがあるでしょう。
これ、出来ますか?
私からしても、もう疲れたから、と準備を妥協するのではなく、しっかりと結婚式準備に専念して後悔のない結婚式にしたいですし、手作りする時間がないから、とアイテムを全て式場に頼み金額がバンバン上がっていくのも避けたいところです。
であれば、産後の落ち着いた時期にして結婚式の準備をしっかりやる方が良くないですか?
産後の場合は準備期間をしっかりと取り、体力的にもメンタル的にも落ち着いて結婚式に臨めます。
③好きな日程が選べる
結婚式の日程は直近であればあるほど空きがありません。
そういう場合は時期をずらすのですが、それが出来ないのが出産前です。
妊娠6カ月から遅くても7カ月には結婚式をしないと、いよいよドレスが入らなくなります。
希望日程の空きがなくて、泣く泣く夜の式にした、仏滅にした、というような実例はたくさんあります。
産後であれば極論「いつでもいい」ので、こんな希望に合わせて時期を考えていけます。
メモ
・二人の記念日でする。
・赤ちゃんの1歳の誕生日にする。
・大安がいい!
・気候のいい11月でする。
というような希望に合わせて、産後なら自由に時期を考えていけるのが大きな魅力です。
④結婚式をキャンセルせざるを得ない可能性がある
これは私のお客様で実際にあった実例ですが、妊娠5カ月目に結婚式を予定して準備を進めておりましたが、式当日の朝に体調がどうしても悪く動けない、という理由で式をキャンセルすることになりました。
すごく楽しみにしていらっしゃったので、泣いて電話がかかってきました。
その時はキャンセル料として全額はいただきませんでしたが、最低限発注していたものだけはもらわざるを得ないので、式費用の7割ぐらいはいただくことになってしまいました。
もちろん通常は全額かかりますよ。


こういうことが実際にあります。知り合いにプランナーがたくさんおりますが、そういう話はたくさん聞きます。リスクを考えて産後にすることをおすすめします。
ちなみに、こうした契約や解約に関するトラブルは、実は契約するタイミング次第である程度避けられます。値引き交渉のしやすさも契約タイミングによって変わってきますので、詳しくはこちらの記事もあわせてご覧ください。
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結婚式の値引き交渉タイミングをプランナーが伝授!チャンスは3回!
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・出産後に結婚式をやる場合の注意点
①結婚式の当日に子供を預かってくれる人を決めておく
赤ちゃんをメインテーブルに一緒に座らせる、というのもありですが、ずっとそこに座っているわけではないので、預ける方を決めてお願いしておく必要があります。
基本的には親御様にお願いするケースが多いですね。式場に依頼してベビーベッドを親御様の卓に用意してもらいましょう。




また、ウェディング専用ベビーシッターもいます。
式場の待合室などで見ておいてくれるので、安心して結婚式に専念できます。
注意ポイント
当日の預け先は「決めたつもり」で終わらせず、式場担当者と事前に打ち合わせをして、ベビーベッドの設置場所や授乳・オムツ替えのスペースまで具体的に確認しておきましょう。当日になって慌てるケースを何度も見てきました。
②子供を交えた演出を考えておく
これは注意点とは少し違いますが、せっかくですからお子様のお披露目も兼ねて結婚式の演出にしましょう。
誓いのキスの際、二人の間に挟んでキスをする。
ウェルカムスピーチで声を披露。
抱っこして入場する。
などなど、子供がいるからこそ、いつもの結婚式より盛り上がることはたくさんあるので、ぜひ演出に入れてあげましょう!
③結婚式をしない、という選択をしないように
私はこの選択をして後悔している方をたくさん見てきています。
実際にお子様が少し大きくなり、小学校に入る直前ぐらいのタイミングでブライダルフェアに参加される方も多いです。
皆さん「今更なので盛大にやるつもりはないが、やっぱり式はやった方がいいと思って。」という理由です。
お子様が大きくなればなるほど「今更感」が出ます。
結婚式を挙げない方は3組に1組ほどいらっしゃると言われていますが、その理由として最も多いのは費用面の不安です(出典:結婚スタイルマガジン調査)。
裏を返せば、費用面さえクリアできれば「やっぱりやっておけばよかった」という後悔は避けられるということです。




少しでも式に対して興味がある方は、後悔しないようやっておくことをおすすめします。
・結婚式をするのは出産後からどのぐらいがベスト?
産後に式を挙げよう!と思ってくださった方へ。
お子様がどのぐらいになったら式をするのがいいかというと、実は月齢によっておすすめ度がはっきり分かれます。
ポイント
・産後5ヶ月以内:あまりおすすめできません。授乳が3時間おきに必要な時期で、親御様の睡眠時間もほとんど確保できず、心身ともに余裕がないタイミングです。
・産後6〜10ヶ月:挙式自体は可能ですが、生活リズムがまだ整いきっていない場合が多く、当日の体調管理には注意が必要です。
・産後1歳前後:体も回復してきており、お子様も少し落ち着いてくる時期なので、最もおすすめのタイミングです。
お子様が1歳〜2歳ぐらいのタイミングが、現場で見ていても一番トラブルが少ないと感じます。
このぐらいであれば、最低限言うことを聞いてくれる上に、夜泣きがあった頃に比べれば準備もはかどるはずです。
泣いて泣いて泣き止まない、ということも少なく、打ち合わせにも連れて行けるでしょう。




私がいつもお伝えしているのは、赤ちゃん連れでの式場探しは体力的にも時間的にも制約が大きいということです。
そんな時に頼りになるのが、プロのアドバイザーに相談しながら式場を絞り込める相談カウンターです。
実際の評判やサービス内容はこちらの記事で詳しく紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
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ハナユメ相談カウンターに現役プランナーが実際に行ってきた!リアルな評判や口コミも紹介
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ちなみに、赤ちゃんを連れての式場探しでは、なるべく訪問する会場数を絞りたいところです。
ゼクシィにも同様の相談カウンターがあり、実際に利用した方の口コミをまとめた記事はこちらです。比較検討の参考にしてみてください。
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・先輩新郎新婦様の声
最後に実際にでき婚で結婚式を産後に挙げた新郎新婦様、逆に産前に挙げた新郎新婦様の声を紹介しましょう。








産後にして良かったという声が多いですね。SNSでも同じような体験談を発信している先輩新郎新婦様がたくさんいらっしゃいます。
・でき婚の結婚式の時期 まとめ
子供がいるといないでは、もちろんいる方が準備も経済的にも大変です。
ですが、パパママの大切な1日を子供と共有できることは何にも変えがたい時間になるはずです。結婚式に花を添えてくれるでしょう。
ぜひ前向きに検討することをおすすめします。
費用面で結婚式を諦めそうになっている方の多くは、実は結婚式費用を抑える方法を知らないだけです。
契約前なら100万円以上割引をもらうことや、自己負担額0円で結婚式をすることは十分可能です。
知らなかった、というだけで後悔しないでくださいね。結婚式を安くする具体的な9つのコツをまとめた記事はこちらです。
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結婚式を安くする方法が知りたい方へ!9つのコツを伝授
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まとめ
・産後の結婚式はドレスの選択肢や準備期間の面で大きなメリットがある
・ベストな時期の目安は産後1歳前後
・費用面が不安でも、交渉や相談カウンターの活用で十分カバーできる


ハナユメの割引プラン(旧ハナユメ割)を使うと、通常の見積もりから100万円以上お得になるケースもあります。実際にどのくらい割引されているのか、ハナユメ利用者の割引額の分布は以下の通りです。


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