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こんにちは。藤井かなこです。
ウェディングプランナー歴6年、これまで担当した婚礼数は300組以上になります。
皆さんは結婚式をすることになったら何から始めますか?
「プロポーズされたらゼクシィ♪」というCMは皆さん見たことがあると思いますので、おそらくどこの式場を見学に行こうか相談することから始めますよね。
大正解です。
ただ、それだけで式場見学に行っても、見るだけで何も具体的には進まないのはご存知でしょうか。
ブライダルフェアを有意義な時間にするには、最低限考えておくことがあります。
それが「結婚式をいつ頃やるか」ということなんですね。
年間12ヶ月もあるとなかなか日取りを決めるのは悩むと思いますので、今日は現役プランナーの立場から決め方をお伝えしていきます。


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・なぜ日程から決めるの?
結婚式の日程が決まると、全ての準備が逆算できます。
例えば、招待状をいつ発送するのか。アイテム関係をいつ打ち合わせするのか。ドレスはいつ試着しに行くのか。手作りアイテムはいつ作成するのか。などなど、結婚式準備のスケジュールが全て決まります。
さらに、結婚式準備以外のスケジュールも逆算して決めることが可能です。
顔合わせはいつするのか。新居の引っ越しはいつするのか。結納はいつするのか。ハネムーンはいつ行くのか。など、「新生活」という枠でもスケジュールが立てられます。
だからこそ、まずは式の日程を決めていきましょう。
・準備期間ってどのぐらいかかるの?
結婚式準備にはどのぐらいかかると思いますか?と質問すると、だいたい1年ぐらいという答えが返ってきます。
これは勘違いで、準備は半年あれば十分です。
よく言う「1年前」というのは、式場を決定するタイミングのことです。
式場を決めてから1年間ずっと準備をしているわけではなく、実際に打ち合わせが始まるのは半年前〜5ヶ月前です。
ゆっくりと準備をしたいから1年欲しい、というのは実は間違いで、1年後でも半年後でも準備期間は一緒で、スタートが遅くなるだけなんです。




これを理解した上で日程を選んでいきましょう。
早めに動き出す方の場合、無料でプロに相談できるハナユメの相談カウンターを使うと、日程感を早い段階で掴みやすくなります。
公式ハナユメ相談デスクはこちら
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ちなみに、複数の式場を比較検討するためにブライダルフェアへの平均参加軒数は2.6軒というデータもあります(出典:ゼクシィ結婚トレンド調査)。日程を決める前の情報収集として、いくつかのフェアに参加しておくと安心です。
フェアが無料で開催できる理由や、参加すべきフェアの選び方については、こちらの記事も参考になります。
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現役プランナーが解説!ブライダルフェアが無料な理由と参加すべきフェアの選び方
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・日柄(六曜)の意味
六曜とは、有名なところでいくと「大安」とかそういうものです。こちらも理解した上で日程を決めていきましょう。
ポイント
・大安・・・何をするにも良い日
・友引・・・友を引くという意味があり「幸せのおすそ分けができる日」として良い日
・先勝(さきがち・せんしょう)・・・午前は吉
・先負(さきまけ・せんぷ)・・・午後は吉。負けがついているから悪い日というわけではありません
・赤口(しゃっこう)・・・正午を跨げば吉(例:11時から式で15時にお開きなどの時間は吉)
・仏滅・・・大安の逆
最近の新郎新婦様は気にしない方が多いですが、親御様や祖父母様が気にする可能性はあるので、念のため確認しておきましょう。
また、六曜以外にも縁起の良い日として「天赦日(てんしゃにち)」や「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)」という暦があるのをご存知でしょうか。
天赦日は暦の上で最上の吉日とされ、一粒万倍日は「一粒の籾が万倍になる」という意味から、何かを始めるのに良い日とされています。




・日取りの決め方
いよいよ日程の決め方をご紹介していきます。1つだけ意識して決めて欲しいのは、結婚式の日程を決める=結婚記念日を決めることになるということです。
毎年お祝いする可能性もあります。適当に決めると後悔しますよ。
・①気候から考える
ここから考える方が一番多いと思います。春や秋が人気シーズンなのはこのためですね。
また、6月は梅雨があるので、ガーデン挙式がしたいという方は避けましょう。
注意ポイント
【避けた方が無難な日程】
・年末年始
・ゴールデンウィーク
・お盆
・お彼岸
このあたりは結婚式をすると反感を食らう、もしくはお祝い事に向かない日程です。
・②仕事から考える
自分たちの仕事が忙しい時期を避けましょう。会社の方を呼ぶのであれば、迷惑のかからない時期にした方が無難です。
また、注意点として、忙しい月の2ヶ月先までも避けることをおすすめします。
結婚式の準備で一番忙しいのは1、2ヶ月前からです。そこに仕事の繁忙期が重なると、かなり体力的にもしんどいのでお勧めしません。
仕事により月末月初が忙しいというパターンもあるでしょう。その場合は月の中旬を狙うべきです。3月は期首、4月は期末で忙しいという企業も多いと思うので、その辺りも考慮すると良いでしょう。
・③金額から考える
結婚式の金額は日程によって全然違うのはご存知でしょうか。
下手したら50万円〜100万円変わるので、経済的な面から日程を考えていくのはとても良い方法です。




値引き交渉には実はタイミングがあり、日程選びと合わせて知っておくとより効果的です。詳しくはこちらの記事をご覧ください。
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結婚式の値引き交渉タイミングをプランナーが伝授!チャンスは3回!
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・④第1週目に結婚式をすると損!?
結婚式は「日」によって金額が変わるのではなく、「月」によって金額が変わります。
そのため、最終週と第一週では「月」が変わるので、金額が大きく変わることが多いです。
例えば、9月に結婚式を考えていて、9月1週目の土日では300万円。8月の最終週であれば250万円、ということが起きます。
1週間違うだけで気候も大して変わらないのに、サマープランが使えて安い、ということが起きるのでブライダルフェアで希望月の前後月の金額を確認しましょう。
結婚式全体で100万円以上の値引きを引き出す方法については、こちらでプランナー目線でまとめています。
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【プランナーが暴露】結婚式で値引き100万円してもらう方法と限度額
※記事内に広告を含みます こんばんは。藤井かなこです。 今日は結婚式場選びの中で値引きをしてもらう方法についてお話します。 結婚式場の裏側を知り尽くしたプランナーがお伝えしますので、かな ...
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・⑤記念日から考える
ポイント
・付き合った記念日
・入籍した日
・出逢った日
・プロポーズされた日
・どちらかの誕生日
・親御様の結婚記念日
・好きなキャラクターの誕生日
などなど、そういった日で決めると、記念日を覚えてくれない新郎様でも忘れる可能性が低いですよ。
・⑥語呂から考える
ポイント
・11/22(良い夫婦)
・11/23(良い夫妻)
・8/8(末広がりの日)
・8/10(ハートの日)
この辺りは有名でしょう。また、自分たちにちなんだ語呂も覚えやすいでしょう。3/7(さなさん)、3/10(佐藤さん)、9/25(くにこさん)など、考えてみるのも楽しいですよ。
・⑦招待されている結婚式から考える
例えば、友人の結婚式が11月にある場合に自分も11月にすると、どちらの結婚式にも参加する方がご祝儀貧乏となりますので、配慮してあげましょう。
また、親族の結婚式が先に決まっていたのに、後から結婚が決まった自分が先に結婚式をすると、ちょっと気まずいです。
今後の人間関係を考えて、既に知らされている結婚式のことを念頭に置いて決めていきましょう。
・⑧連休を狙う
遠方のゲストが多い場合、連休中日などにしてあげると来やすいですし、宿泊もしやすいでしょう。
またゴールデンウィークなども、ゲストが問題ないのであれば合わせて検討するといいと思います。
ただ、他のゲストで毎年旅行に行っているというような場合は、大型連休は避けて3連休ぐらいにしておきましょう。
・⑨曜日・時間帯から考える
意外と見落としがちですが、同じ月でも曜日や時間帯によって費用も雰囲気も変わります。
一般的に人気があるのは土曜日の午後スタートですが、その分費用は高くなりやすい傾向にあります。




午前スタートは費用が抑えられる反面、準備の時間が朝早くなります。夕方スタートは開放的な雰囲気を演出しやすい反面、ゲストの帰宅時間が遅くなりやすいという特徴もあります。
フェア当日に必ず聞かれること・聞いておくべきことは事前にチェックリスト化しておくと、当日慌てずに済みます。
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ブライダルフェアで必ず聞かれること・聞くことのチェックリスト
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・プロに相談しながら日程を決めるという方法
ここまで8つの決め方に加えて曜日・時間帯の視点までご紹介しましたが、正直なところ「全部を自分たちだけで判断するのは大変」と感じた方も多いと思います。




相談カウンターにはいくつか種類がありますが、私が現場で見ていて特におすすめできるのはハナユメの相談カウンターです。
ゼクシィの相談カウンターも老舗として実績がありますが、口コミやデメリットを実際に来店して確認した記事がありますので、比較検討したい方はこちらもご覧ください。
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【プランナーが来店してみた】ゼクシィ相談カウンターの口コミ・デメリットを暴露
※記事内に広告を含みます 結婚式をすることは決まったが、何から始めたらいいのかが全く分からない。 ゼクシィの本も、ネットも式場の数が多過ぎて全然絞れない。 そんな時に便利なのがブライダル相談カウンター ...
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日程がまだ固まっていない段階でも、「このぐらいの時期に、このぐらいの人数で」といったざっくりした相談だけでも乗ってもらえます。
ハナユメ相談カウンターの評判や実際の口コミについては、こちらの記事で詳しくまとめています。
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ハナユメ相談カウンターに現役プランナーが実際に行ってきた!リアルな評判や口コミも紹介
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ハナユメの割引プラン(旧ハナユメ割)を使うと、通常の見積もりから100万円以上お得になるケースもあります。実際にどのくらい割引されているのか、ハナユメ利用者の割引額の分布は以下の通りです。


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ハナユメはこんな方におすすめ
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・まとめ
結婚式の日程を決める要素はたくさんありますが、ご自身に合ったものをチョイスしてください。
また、1つでなくていいので、複数組み合わせて決めていくことをお勧めします。
月ごとや曜日・時間帯ごとにもメリット・デメリットがあるので、今回ご紹介した内容も踏まえた上で決めていきましょう。


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