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こんばんは。藤井かなこです。
ウェディングプランナー歴6年、これまで担当した婚礼数は300組以上になります。
今日は皆さんが気になる結婚式場の割引額について、現場で働くプランナーの目線から裏側を全てお話していこうと思います。
同じ式場で全く同じ日程で同じ時期に契約をしたのに350万円で結婚式をしている方と300万円で結婚式をしている方がいます。
つまり、結婚式は言い値な部分があり人によって割引額が全然違うということです。


知識をつけて上手く式場探しをした人は150万円割引をしてもらっているのに、知識がなく割引が貰えていない人もいます。
どうせ同じ式場で同じことをするなら、絶対に割引が多い方がいいですよね?
今日は人によって割引が変わる理由をぶっちゃけながら、どうしたら最大の割引が貰えるのかを解説していきますので、上手に立ち回る方法を知っておきましょう。
ちなみに、結婚式場の割引に関するインターネット調査(結婚式場探しサービスのトキハナが既婚者625名に実施した調査)では、67.4%の方が「見積もりの割引率が人によって違うことに違和感を感じた」と回答しています。人によって割引が違うのは、決して珍しい話ではなく、多くの方が感じている疑問なのです。
この記事でわかること
・割引額が決まる6つの条件(時期・六曜・時間帯・曜日・準備期間・予約サイト)
・割引の相場と、割引が人によって違う本当の理由
・最大割引をもらう方法と、やってはいけない交渉
・自分の割引額が最大かどうかを確かめる方法
目次
・そもそも割引額は何で決まる?
結婚式場が割引をする理由はいくつかありますので、それぞれ解説していきます。
そもそも結婚式には決まった定価がありません。見積もりは料理・ドリンク・会場使用料・衣装・装花・写真・映像など10項目以上を組み合わせ、時期や人数、六曜などの条件を加味して出しているため、式場側の判断で金額を動かせるのです。

①時期
結婚式には高いシーズンと安いシーズンがあります。この差は単純に人気の差です。
春・秋は気候が良く結婚式を挙げる人が多い為、高いです。
逆に夏・冬は気候的に避ける方が多いので人気がなく安いです。
旅行と同じですね。
1、2、7、8月は安くなる式場が多いです。
高いシーズンと安いシーズンで比較すると50万円〜100万円程度変わってきます。

お盆や夏休み、暑さや寒さが厳しい時期は結婚式を避ける新郎新婦様が多いため、式場としては空き日程を埋めて稼働率を上げるために、この時期の割引を大きくしているのです。

ただし、安い時期ならではの注意点もあります。
安い時期の注意ポイント
・真夏や真冬は暑さ・寒さ対策をしてゲストが快適に過ごせるように配慮する
・ゲストの予定に配慮して、日程は早めに連絡する
・遠方のゲストがいる場合は、お車代や宿泊費を含めた総額で考える
現場で見ていると、安い時期でもゲストへのおもてなしをしっかり考えている新郎新婦様は、満足度の高い結婚式になっています。
②六曜
最近はあまり六曜を気にする人が多くなってきましたが「仏滅」だけは相変わらず割引が多少つく会場が多いです。
式場によりますが10万円〜20万円程度安くなります。
他は「大安」「友引」が高い。ということはほぼなく、「仏滅」以外は一緒である式場が多いです。
六曜って何?という方のために簡単にご説明すると、六曜とは「大安・友引・先勝・先負・仏滅・赤口」の6つの日柄のことです。大安が最も結婚式に向いている日とされ、仏滅は最も縁起が悪いとされているため、人気の差がそのまま割引の差になります。

ただし、すべての式場に仏滅割引があるわけではありません。予約が数年先まで埋まっているような超人気会場や、六曜を料金に反映させていない式場では、割引がない場合もあります。また、親御様が日柄を気にされることも多いので、事前に確認しておくと安心です。
③時間帯
ナイトウェディングがあるのをご存知でしょうか。やっている式場とやっていない式場がありますが、これがある式場はほぼ間違いなく昼間に比べて安くなります。
理由は単純で昼間の方が人気だからです。金額的には昼間よりも10万円程度安くなります。
土曜日の昼から始まる結婚式が一番人気で、ほとんど割引されることはありません。ですが、土曜日でもナイトウェディングにするだけで「夜割」としてお得に挙げられる式場もあります。

④曜日
土日祝で差がある式場は珍しいですが、稀に土曜日だけ高い式場もあります。
一番大きく変わるのは平日に結婚式を挙げると金額が全然変わります。
ゲスト人数によりますが20万円〜100万円程度変わります。
これは時期に関係ないので一番人気の11月でも平日であれば、1月と同じ金額で出来るぐらい安くなります。
平日は結婚式の受注を想定していない式場が大半のため、予約が入るだけでもありがたいという発想から、割引が大きくなりやすいのです。ただし、10名・20名といった少人数だと全体の金額が小さいため、割引がない、あっても少額という式場もあります。
親族だけであれば平日でも都合がつけやすいので、少人数婚にはオススメです。

⑤申込から挙式までの期間
時期の次に大きく変わるのが、この準備期間です。
ゲスト人数によって変わりますが、大半が下のような時期で式場を決定しています。
式場を決める一般的な時期
30名以下→半年前
30名以上→1年前
式場側としては、この期間ぐらいであれば日程が埋まる可能性が高いので、割引をしません。
ただ、50名の披露宴をする方が挙式3ヶ月前にフェア参加してきたら式場としてはもう埋まらないと思っていた日程で大きな売上が入る可能性がある為、他社に取られないよう大特価激安セールで割引してきます。
このように準備期間が通常よりも短いと、割引が一気に増えます。目安として
割引が増える式場決定の目安
30名以下→3ヶ月前に式場決定
30名以上→半年前〜出来れば3ヶ月前に式場決定
をすると通常よりも割引がものすごく多い見積もりが出てきます。
現場で見ていると、多くの新郎新婦様が8ヶ月〜1年後の日程でフェアに来られるため、4〜6ヶ月後の日程は「今の時点で予約が入っていなければ、そのまま埋まらないことが多い」のが実情です。式場としては、大幅な値引きをしてでも埋めたいという本音があります。

ちなみに私がオススメするのは3ヶ月前です。その理由はこちらに書いておきます。

様々なサイトや噂で半年前には決めた方が良い!と言われてますが、それはプランナーからすれば違います。正直そういうサイトを見ると、結婚式準備のこと何も知らないんだろうなー。と思ってしまいます。
実際、ドレス選びが始まるのは半年前、打ち合わせが始まるのは3〜5ヶ月前からという式場がほとんどです。ですので、挙式の半年前や3ヶ月前に予約をしても、準備が遅すぎるということはありません。

⑥予約しているサイト
結婚式の費用はどのサイトからブライダルフェア予約したかで変わります。
ゼクシィから予約すると高いけど、ハナユメから予約すると安くなる。というようなことがブライダル業界では当たり前です。

もしハナユメ以外のサイトから予約しようとしている、してしまったという方は損をするのでキャンセルして予約し直すことをオススメします。
こちらに関しては最大割引をもらう方法でご説明致します。
公式ハナユメ相談デスクはこちら
最新のハナユメキャンペーン情報はこちら
ちなみに、ゼクシィの相談カウンターを実際に利用した場合の口コミやデメリットは、こちらの記事をご覧ください。
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【プランナーが来店してみた】ゼクシィ相談カウンターの口コミ・デメリットを暴露
※記事内に広告を含みます 結婚式をすることは決まったが、何から始めたらいいのかが全く分からない。 ゼクシィの本も、ネットも式場の数が多過ぎて全然絞れない。 そんな時に便利なのがブライダル相談カウンター ...
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・割引の相場や平均
続いて割引をして貰える場合、どのぐらい割引があるの?ということを見ていきましょう。
割引額の相場は約20万円程度です。
これは交渉によって割引してもらえる相場であり、元々の金額からいくら割引されているのか。
ということではありません。
即決特典を含めた式場側との交渉によって得られる割引ですから、本当に式場決定する時には交渉しなければ損です。




ぶっちゃけて言えば結婚式費用なんて言い値ですから、いくらと明確に決まったものもないですし、数十万円割引したところで赤字になるほど利益率は元々悪くありません。
それだけ上乗せして価格設定しているということにもなりますが・・
単価が高いこともあり、他業界と比べると簡単に数万円~数十万円の割引がゲットできますから交渉することをお勧めします。


割引額の目安は、条件によっても変わります。式場によって幅がありますが、私が現場で見ているイメージとしては、次のような感覚です。
条件別・割引額の目安
・平日や3ヶ月以内の直近の日程:大きく割引される(100万円近くなる場合もある)
・早朝スタートやナイトウェディング:10万円〜30万円前後
・7〜8月、1〜2月のオフシーズン:10万円〜30万円前後
・仏滅・赤口:10万円〜30万円前後
そして、複数の条件を掛け合わせると割引額はさらに膨らみます。たとえば「仏滅」で「日曜日の夜」で「1月」といった組み合わせなら、割引が100万円以上になっても不思議ではありません。


また、割引は現金の値引きだけではありません。会場使用料の無料化、挙式料の割引、料理やドリンクのランクアップ、ドレスの割引、ペーパーアイテムのプレゼントなど、特典の形で付くことも多いです。中には「ドレス無料」のように、割引の理由をお客様の興味に合わせて見せているケースもあります。


・割引額が人によって違う理由
このように様々な条件によって割引が変わる。ということをお伝えしてきましたが、割引が変わる理由はそれだけではございません。
ここから本題となりますが、プランナーはハッキリ言って営業です。
営業の仕事をされている方はお分かりだと思いますが、割引は必要でなければしません。
意外と皆さんが気づかないのが、他社の検討状況によって割引って変わるんです。
自分の式場よりも先に他社に見学に行っていて、メチャ気に入っている場合には割引が増えます。
逆に、自分の式場が第一希望で他社見学に行く気持ちもない。という場合は割引が減ります。
極論、この世に式場が自分のところしかなければ割引をする必要がそもそもないですよね?
絶対自分のところでしてくれるわけですから。でも、他社が安くしてきたから安くしなければ契約が取れなくなります。
どの業界でもこれは同じだと思いますが、ウェディング業界も例外ではない。ということです。


つまり、50名で検討していて予算400万円出せて他社のフェアに参加予定もない。という新郎新婦様に対しては割引はする必要がない。割引がなくても契約に至る。と判断されてしまうということです。
逆に50名で検討していて予算250万円で既に他社が230万円で見積もりを出していたら、契約してもらう為に230万円以下の見積もりを出そうとする。ということです。


これが人によって割引が変わる理由です。前述した6つの理由以外に
割引を左右する3つの要素
・伝えている予算
・他社の検討状況
・他社の見積もり
この3つの要素が加わり割引が決まるということです。
逆に言えば、これを使って式場の最大割引を引き出すことが出来る!ということです。
さらに、担当するプランナー個人の事情も影響します。式場によっては、プランナーの判断でできる割引と、上司の許可が必要になる割引を分けています。月ごとのノルマがあるため、「あと1件で今月の目標に届く」というタイミングでは、プランナーが上司に掛け合って大きめの割引を通してくれることもあります。


また、割引の額は予約した日の「決めるかどうか」でも変わります。見学当日に契約すると特典がつく「即決特典」は魅力的ですが、その場で決めなくても後日でも特典を付けてもらえるケースもあります。
即決特典の注意ポイント
・契約すると内金(手付金)の支払いが必要で、キャンセル時は戻らないことが多い
・契約した時点から式場の規約に沿ったキャンセル料が発生する
・当日の割引が大きくても、後から見積もりが上がることがある
ゼクシィ結婚トレンド調査でも、最初の見積もりから最終的な見積もりまでの上がり幅は平均で約102万円と言われています。「今日だけ」「1件目限定」といった言葉が出たときこそ、一度冷静になりましょう。


なお、式場の中には、格式の高いホテルや独自の強みを持つ会場など、値引きをしない方針の式場もあります。そうした式場では交渉しても意味がないため、割引ではなく特典で比較するのがおすすめです。
・最大割引をもらう方法・コツ
まず前提として、前述した6つの要素を踏まえて結婚式をする日程を考えてください。
他社の見積もりによって割引が変わるということは、他社も安くなければ割引がない。ということですから、そもそも割引をしてもらえる要素をこちらから与える必要はあります。
時期・時間帯・曜日・六曜・準備期間の中で「これは全然割引してもらえる方がメリットだよね!」という部分を二人で話し合ってみましょう!








というように、外せないポイントと譲れるポイントを明確にしておきましょう!
話し合いが終わったら、後は上手に立ち回るだけです。
必要な方法は2つだけ。
①ハナユメから予約する
前述したように結婚式費用は予約するサイトによって変わります。
ゼクシィから予約すると通常金額ですが、ハナユメから予約すると100万円以上の割引がつく。ということがいくらでもあるので必ず予約するのはハナユメからしましょう。
「結婚式費用は予約するサイトによって変わります」と言っているCMを見たことがある人も多いと思いますが、あれです。
ゼクシィネットやみんなのウェディングなどたくさんのサイトがありますが、基本的にはただ式場の情報を掲載しているだけのサイトです。
ただ、ハナユメは掲載しているだけではなく「割引プラン(旧ハナユメ割)」というハナユメ専用の激安プランを式場に作らせることを提携の条件にしているので、ハナユメにしか掲載していないプランがありそれがものすごく安い。ということです。


これによってゼクシィから予約したら350万円の結婚式が、同じ式場なのに250万円で出来るということが叶います。
ハナユメの割引プラン(旧ハナユメ割)を使うと、通常の見積もりから100万円以上お得になるケースもあります。実際にどのくらい割引されているのか、ハナユメ利用者の割引額の分布は以下の通りです。


気になる式場の「割引プラン」のページを見てみてください。最大割引額にビックリしますよ。平気で100万円以上割引ついてますから。
ハナユメの相談デスクでは、ブライダル資格を持つスタッフに式場選びから費用のことまで相談できます。実際の口コミや評判は、こちらの記事をご覧ください。
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ハナユメ相談カウンターに現役プランナーが実際に行ってきた!リアルな評判や口コミも紹介
※この記事は広告を含みます こんにちは。藤井かなこです。 今やゼクシィを越える程の人気を誇るハナユメは、オリコンの満足度1位を6度も獲得しさらに人気に拍車をかけています。 実際にプランナーとして接客し ...
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またハナユメはブライダルフェア予約キャンペーンで電子マネーを配っており、現在は最大98,000円分がもらえるキャンペーンを実施しています。こちらも利用したうえでフェアに参加しましょう。
◆ハナユメの最新キャンペーン情報


ハナユメはこんな方におすすめ
- 最大割引が欲しい方(100万円以上お得になることも)
- ブライダル資格保有者に相談したい方
- オンライン相談でもOKな相談カウンターを探している方
公式サイトから直接式場のブライダルフェア予約をしても、ハナユメの相談デスクの予約をして相談してからブライダルフェアに参加しても割引額は同じです。
ある程度行きたい式場が決まっている方は、直接予約でOKです。
ゼロからプロに相談したいという方はハナユメ相談デスクを予約しましょう。
公式ハナユメ相談デスクはこちら
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②複数会場見学に行く
予約するのは1会場だけではいけません。
前述したように他社の情報が割引に大きく関わって参りますので、複数会場周って見積もりをもらいましょう!
1つ鉄則ですが、本命会場は最後に行ってください。


先に価格が安めの式場で見積もりをもらっておき、その後に本命の式場へ行って「同じ内容で見積もりを作ってください」とお願いすると、同じ金額、またはそれ以下の見積もりを出してくれる場合もあります。式場見学は3〜4件行くのが一般的ですので、他の式場と比べることは失礼にはなりません。
この鉄則に則った割引を最大にする手順はこのまま書くとかなり長くなってしまうので、こちらの記事にまとめております。
読んだ上でスケジュールを組んでください。この方法で100万円は変わることが大半です。
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【プランナーが暴露】結婚式で値引き100万円してもらう方法と限度額
※記事内に広告を含みます こんばんは。藤井かなこです。 今日は結婚式場選びの中で値引きをしてもらう方法についてお話します。 結婚式場の裏側を知り尽くしたプランナーがお伝えしますので、かな ...
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その通りです。ただし、あまりに格式やグレードが違う安すぎる式場の見積もりを持っていっても、「ここまで安いのには理由があります」と言われて交渉が通らないことがあります。比較するなら、同じ条件・同じランクの式場の見積もりを選びましょう。
③交渉するときのコツと、やってはいけないこと
割引をさらに引き出すために、実際の交渉で使えるコツもお伝えします。
交渉を成功させるコツ
・交渉は必ず契約前に行う(契約前だけが「契約する」という交渉カードを持てる)
・具体的な予算を伝える(予算の問題を伝えると、プランナーも判断しやすい)
・「この式場で挙げたい」という気持ちと、「今日申し込む」という意思を見せる
・希望条件のうち、捨てられるものを決めておく(ドレスを1着にする、演出を諦めるなど)
・値下げだけでなく、オプションのおまけや持ち込み料の免除も相談する


値引き交渉がしやすい項目としにくい項目もあります。映像機材の使用料、親族控室の利用料、持ち込み料など、式場に費用の負担がない項目は交渉しやすいです。一方、料理や飲み物、引出物、装花などは原価がかかるため断られることもありますが、60名以上の大きめの結婚式なら「〇〇名以上招待するので料理代を下げられませんか」と相談できる可能性が高まります。
また、割引の限界を見極めるサインもあります。それは、式場が「〇〇名以上招待する」「料理は〇〇円以上のコースにする」といった条件を付け始めたときです。これ以上安くすると利益が出ないため、条件で利益を確保しているのです。
そして、交渉に失敗しやすいNGな行動もあります。
やってはいけない交渉
・強引に迫る(「知り合いはもっと安かった」と他の人の値引き額を持ち出すのも逆効果)
・メールだけで値引き交渉をする(見積もりは希望内容で変わるので、直接会って伝える)
・複数の式場に手当たり次第、値引き交渉をする
・値引きをしない方針の式場で交渉する
結婚式の値引き額は、ゲスト人数・挙式までの期間・時期など条件によって大きく変わるため、知人の値引き額はあまり参考にならないのです。


それでは、交渉のタイミングはいつがベストなのでしょうか。実は、値引き交渉のチャンスは最大3回あります。詳しいタイミングは、こちらの記事をご覧ください。
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結婚式の値引き交渉タイミングをプランナーが伝授!チャンスは3回!
※この記事は広告を含みます。 こんばんは。藤井かなこです。 結婚式値引き交渉術とかってググってみると、たくさん出てきますが『契約前が勝負!』としか書いてないですよね。 いや、それはそうなんですが値引き ...
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ちなみに、すでに契約してしまった方でも、まったくできないわけではありません。契約後の値引き交渉は契約前よりハードルが上がりますが、見積書を隅々まで確認して削れる項目を探し、削れた分の代用アイデアをプランナーに相談するという形なら、応じてもらえることがあります。他の式場の見積もりを持って相談し、式場側に「契約をキャンセルされたくない」と思ってもらえたケースもあります。


その場合、料理やドリンク、引出物のランク、ゲストテーブルの装花など、ゲストのおもてなしの質が下がる項目は避けましょう。ブーケやアルバム、ペーパーアイテム、衣装関係、あとから追加したオプションは、ゲストに「ケチった」と思われにくい項目です。
ただし、契約後の交渉は挙式が近づくほど調整できる範囲が狭くなります。予算オーバーに気づいたら、できるだけ早く式場に相談することが大切です。


・自分の割引額が最大か確かめる方法
もう既に成約してしまっていたり、フェアに参加して見積もりをもらった方は自分の割引が本当に最大の割引なのかどうか気になりませんか?
確認する方法は2つあります。
①みんなのウェディングを見る
みんなのウェディングには、費用明細投稿というページがあります。
これはフェア参加者がもらった見積もりを投稿したり、そこで式をした方が最終見積もりを投稿したりする機能です。
これを見る事で、その式場のフェアに参加した新郎新婦様がどのぐらい割引して貰っているのか。最初の見積もりから最終見積もりまでどのぐらい金額が上がったのか全部分かります。
式場側は投稿されたらどうする事も出来ないので、フェア参加時にこの見積もりから上がりません。と言われてても、これ見たら嘘ついているか一発で分かります。
ただ、割引はゲスト人数や時期などによって変わるのでなるべく自分と同じ条件で投稿されてる見積もりを探しましょう!




②割引プラン(旧ハナユメ割)と見比べる
割引プラン(旧ハナユメ割)は確実に式場の最大割引がされているプランを載せてます。
実はハナユメのサイト内でも式場の価格争いがあり、近隣の式場が割引プランをさらに20万安くしてきた!となれば、自分の式場もさらに下げなければお客さんが来てくれなくなるので、元々安いのにさらに下げたりしてます。
この価格競争をしている状況なので、確実にその式場の一番安いプランが載っているということです。
式場ページの割引プランを見て、最大割引を確認して自分の割引と相違がないか確かめましょう。
ただ、こちらも時期によって割引額が変わるので割引プランの適用条件も合わせて確認しましょう。


たとえば、ハナユメに掲載されている例では、通常見積もり額354万円(60名)の大阪の結婚式場が、9月〜11月なら70万円OFFの285万円、7月〜8月なら103万円OFFの252万円になっています。同じ式場でも時期によってこれだけ差が出るのです。
③値引き後に見積もりが上がっていないか確認する
割引の額そのものに目が行きがちですが、実は契約後に見積もりが上がってしまうケースも少なくありません。式場のアイテムはそもそも高めに設定されていることが多く、打ち合わせが進むにつれて金額が上がり、最終見積もりで100万円アップという例も珍しくありません。
たとえば、全国平均の結婚式費用を目安にして「平均より30万円安くなったから大丈夫」と考えても、後から値上がりして平均を上回ってしまう可能性があります。値引き額だけでなく、次の点も確認しておきましょう。
見積もりチェックのポイント
・見積もりの項目が、他の式場と同じ条件になっているか
・持ち込み料など、後から増えやすい項目を契約前に確認しているか
・割引や特典に、人数や料理のグレードなどの条件が付いていないか
・サービス料(費用総額の10%が目安)が総額に含まれているか


・来館特典と成約特典の違い
割引の話をするうえで、もう1つ知っておいていただきたいのが「特典」の種類です。式場見学やブライダルフェアでもらえる特典は、大きく「来館特典」と「成約特典」の2つに分けられます。
特典の2つの種類
・来館特典:フェアや見学に行った際にもらえるプレゼント(試食のコースや、ギフト券・食事券など)。式場を決めなくてももらえる
・成約特典:式場を決めた(成約した)ときにもらえる割引やプレゼント(挙式料の割引、ドレスの割引、宿泊のプレゼントなど)
特に、見学当日に成約すると得られる「当日成約特典」は、式場側にとって他の式場に決められる心配がなくなるため、後日成約した場合の特典より充実していることが多いです。だからこそ、ここまでお伝えした「即決の注意ポイント」を押さえたうえで、冷静に判断しましょう。


また、ギフト券や電子マネーなどの特典は、条件を満たさないと満額もらえないことがあります。キャンペーンの内容やエントリー期間は頻繁に変わるため、予約する前に必ず内容と締め切りを確認しましょう。
・割引が多い時期はある?
最後にブライダルフェアに参加するタイミングによって割引額が変わるの?という質問に答えておきましょう。
基本的には、いつ参加しても大きな差はありません。
ただ、以下のようなときには割引が増える可能性が高まります。
割引が増えやすいタイミング
・決算期(12月か3月が多い)
・月末
・午前中のブライダルフェア
決算期と月末に割引が増える理由は似ていて、企業としての目標契約件数にギリギリ届いていないような場合は割引して契約を取りに来るパターンがあります。決算前や式場独自のキャンペーン期間には、特別な割引プランを打ち出している式場もあります。
また、自社式場に他式場よりも先に来てもらうために午前中のブライダルフェアは割引を増やしている式場もある為、要チェックです!


・割引でよくある質問
Q. 割引や値引きの交渉は、マナー違反ではありませんか?
マナー違反ではありません。ブライダルフェアは商談の場でもあり、結婚式には定価がありません。むしろ、何百万円もする買い物を確認せずに受け入れてしまう方がリスクになります。ただし、感情的に迫るのではなく、「この式場で挙げたい気持ちはありますが、予算面が不安です」と伝える姿勢が大切です。
Q. 契約後は、割引の相談は一切できませんか?
契約後は難しくなりますが、まったくできないわけではありません。式場側のミスがあった場合や、他の式場の見積もりをもとに具体的な理由を添えて相談した場合には、応じてもらえた例があります。理由なく「安くしないとキャンセルする」と迫るのは逆効果ですので注意しましょう。
Q. 割引の相場は結局いくらですか?
式場のランクや日程、人数、契約のタイミングなどで大きく変わるため、一律には言えません。当ブログでは交渉による割引の相場を約20万円と紹介していますが、他のサイトでは平均30万円、40万円〜100万円以上といった数字も紹介されています。「相場」ではなく、自分の条件に近い実例を確認するのがおすすめです。


Q. サービス料も値引き交渉できますか?
サービス料は費用総額の10%に設定されている式場が多く、金額や対象項目は式場ごとに異なります。見積書には内訳がないことも多いため、まずはプランナーに内訳を質問し、他の式場の見積もりと比較しながら、具体的な予算を伝えて相談してみましょう。
Q. 見学当日に決めないと、特典や割引はなくなりますか?
式場側は「今日だけ」「1件目限定」と言って当日の契約を勧めますが、後日でも特典を付けてもらえたというケースもあります。特典が魅力的でも、契約すると内金を支払い、その時点から規約に沿ったキャンセル料が発生します。複数の式場を比べてから決めても遅くないので、まずは仮予約(多くは無料で、数日〜1週間ほど日程を押さえておけるもの)を活用しましょう。


Q. 交渉して割引をもらったあとに、プランを変えても大丈夫ですか?
大幅なプラン変更には注意が必要です。式場は、そのプランに合わせて特典を提案しています。日程の変更や大幅な人数変更など、式場の利益が減る変更をすると、せっかくの特典がなくなることもあります。「〇〇名以上招待する」「料理は〇〇円以上のコースにする」といった条件が付いている場合は、契約前にその条件で無理がないかを確認しておきましょう。
Q. 知り合いの紹介で式場を見学すると、割引になりますか?
金額は小さいものの、紹介割引や特典を付けてくれる式場もあります。ただし、ギフトブックなど数千円程度の特典にとどまる式場もあり、ハナユメの割引プランのように100万円以上お得になるケースと比べると、大きな割引は期待しにくいのが現場での実感です。


Q. 他の人と同じ割引にしてほしい、と言ってもいいですか?
おすすめしません。割引額はゲストの予定人数、挙式までの残り期間、挙式の時期など、さまざまな条件によって変わるため、他の人の値引き額はあまり参考にならないためです。大切なのは、自分の条件で見直せる項目を一緒に探してもらうことです。
Q. 安い時期や曜日の結婚式は、内容の質が下がりませんか?
結婚式が安いからといって、質が悪いわけではありません。安くなるのは、人気の日程に予約が集中する一方で、そうでない日程は空きが出やすいという式場側の事情によるものです。内容やおもてなしの質が下がるのではなく、同じ内容を人気の少ない日程で選ぶことで、費用を抑えているというイメージです。


Q. 値引きをしない式場では、どうやって比べればいいですか?
格式の高いホテルや、芸能人が利用するような有名な式場は、価格自体がブランドになっているため、値引きをしない方針のところがあります。そうした式場で交渉しても意味がありませんので、「値引き」ではなく、特典の内容や条件で比べるのがおすすめです。「どうしてもこの式場で挙げたい」という気持ちが強い場合は、割引よりも、その式場ならではの魅力を優先して考えてみてください。
Q. 値引き交渉は、メールで済ませても大丈夫ですか?
おすすめしません。見積もりは希望の内容に合わせてカスタマイズされた金額であり、プランナーもお客様の人柄や本気度を確認しながら交渉したいと考えているためです。可能であれば式場に足を運び、顔を合わせて相談しましょう。


Q. 割引を言い出しやすくなる「伝え方」はありますか?
式場にとって売上アップにつながる情報を伝えると、割引が増えることがあります。
伝えると割引が増えやすいワード
・「和装も着る予定です」(レンタル料が高く、ヘアメイクなどの追加も見込めるため)
・「授かり婚です」(直近の予約が期待でき、その場で契約してもらえる可能性が高いため)
・「遠方のゲストが多くなりそうです」(朝一や夕方の時間帯を提案しやすいため)
・「料理にはこだわりたい」(売上アップにつながり、食事どきの時間帯を提案しやすいため)


・結婚式の割引 まとめ
人によって割引額が違うという事を知らなかった新郎新婦様も多いと思いますが、これが事実です。
自分の割引額が最大ではないと感じたら式場に、問い合わせてみてください。
なぜハナユメやみんなのウェディングにはもっと割引されている人がいるのに私はされないのか。
とストレートに聞いてみましょう。モヤモヤとしながら当日を迎えるより絶対に良いです。
納得出来る答えが返ってくれば信用を改めてしたら良いだけですし、答えが返って来なければその分割引して貰えます。
特にデメリットはありませんよ。
気まずい。。。と思うかもしれませんが、そんな問い合わせは式場からすると日常茶飯事です。
不安だから問い合わせたお客様に対して
めんどくさ。わっクレーマー。とか思うようなプランナーは新人ぐらいです。
契約前でも契約後でも関係ありませんよ。
スッキリ当日を迎えて下さい。
まとめ
・割引は時期・六曜・時間帯・曜日・準備期間・予約サイトで決まる
・他社の検討状況・予算・他社の見積もりで、人によって割引が変わる
・フェア予約はハナユメから、本命の式場は最後に見学する
・交渉は契約前に、誠実な態度で行う
もちろん、これから式場探しや契約をする方は最大限の割引をゲットしてその分ハネムーンや新生活に周しましょう!


金額面でも後悔しない結婚式になることを願っております。
たくさんサイトがあるからどのサイトから予約したらいいか分からない!結局どのサイトから予約したらお得なの?と不安な方は、ハナユメの相談デスクで、ゼロからプロに相談してみるのがおすすめです。
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